rock

2009年11月16日 (月)

the outlaw blues band

the outlaw blues band
The_outlaw_blues_band






痛みをこらえてキーボードを打っていまふ。(笑い)なぜかと言うと、先日書いた羽田まで、昨日チャリでエッチラコッチラ行ったんですわ。

んで、帰り道。五時を過ぎて暗~くなった多摩川沿いから、ガス橋で川を横断。片側一車線。。渡りきったところで、真横からオートバイがワタスに体当たり。。。飛ばされて、一瞬視界が真っ暗に。。。

体をかばってついた左手の平から血。.。左膝に内出血。。左足首が見る見るうちに腫れて曲がらんっちゅうか、踵をつくと激痛が。。。オートバイはそのままトンズラ。。親切な軽のおばはんが、サングラスやらライトやら拾い集めてくりたんはいいんだすが、なんせ片側一車線の橋の出入り口、クラクションの嵐。夕方のこの辺りは渋滞中。仕方なく、信号のところでしゃがみ込みましたわ。

警察には通報しませんだした。した処で、ドンドン脇を過ぎ行く車やオートバイの列を止めてまで調べませんやろうし。色をしっかり覚えているんで、次は待ち伏せしてボッコボコにしてやるだす。知り合いに電話をして助けてもらい帰宅だす。

the outlaw blues band

今日はwhite blues物。。と言っても、'68年の白人のやるモノやさかい、らしさを出そうとか、奇をてらうとか、なんせスケベ心が見え隠れ。洞察や思慮が足りませぬ。。

スケベ心の(笑い)一つ目はホーン担当sax吹きのおっさん。fluteやvibraharpを操ってまふ。二つ目はbass。曲によっては忙しなく弾きすぎ。jack bruesじゃないんだから。。。(笑い)

A1は「tobacco road」、4は「rollin' tumbrine」の改作?、次のB1「lost in the blues」、B2のワンコードで延々guitar soloをかます「death dog of doom」等と共にvibraharp入り。違和感アリアリ。(笑い)B3「sweet sixteen」でやっと来た!っちゅう感はありますが。。

bluesというより、それをキッカケにしたrockですわねぇ。butterfield blues bandという訳にはいきませぬ。

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2009年11月 7日 (土)

the moody blues

on the threshold of a dream
The_moody_blues






このところ、田園都市線の不通、遅れが多いんだす。人身事故は度々、車両故障点検も有るなぁ。本日は信号機故障。前後列車の時間調整で、一駅ごとに五分ほど止まっちまう。。

しかたないで、自由ヶ丘へ出て東横線~銀座線と乗り換え、いつもの倍近くかけて三越前へ。振り替えをしますとアナウンスしながら、スイカ、パスモの客は割引もな~んも無し。乗った分だけ料金を徴収されましたわ。。。。酷い話。。。

the moody blues

滅多に聴かないグループ。このアルバムぐらいかな、たまにゆったりするのは。。「to our children's children's children」や「a question of balance」、「every good boy deserves favour」と'70年前後のアルバムに愛着があったんだすが、歳とともに聴かなくなりましたわねぇ。

「nights in white satin」がバンドの色を決定付けた後も、聴き手の期待を裏切らずアルバムをリリースし続けたmoodys。。hayward、pinder、lodge、thomas、edge、それぞれが曲を作り、唄う、力のあったバンドだしたが。。。

mike pinderのmellotronが凛とした空気を作り、ray thomasのフルートが柔らかさを添える美しさが売りだすな。ただ、ワタスは唄が昔から駄目。。。どうしても聴いていられない。甘すぎる。引っかかりがない釣り針のようで、ワタスの心を釣り上げるのは無理。エイトビート-ロックンロールぽくなると顕著。(笑い)

それでも、’69年のこのアルバム。その凛としたmellotronが作り出す音空感が美しく、酔い心にしっとりと沁みますわ。。。これ以降、音の厚みと共にこの空気感が徐々に薄れていくような。。。Aの出だし音とBケツのエンドレス音が繋がってループしているコリもあるですだす。(笑い)

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2009年10月27日 (火)

blodwyn pig

ahead rings out
Blodwyn_pig






本日は柏へ。川崎に出て、上野を目指し、常磐線に飛び乗って松戸の先まで。結構な長旅ですわ。常磐線は、20代に勤め先の所有する工場へと乗った路線なんだす。。

でも、上野で訳も判らず右往左往。30年近くたつと、記憶なんぞ当てにはなりませんわねぇ。親切な駅員と適切な表示板が無ければ、香港もジャカルタも上野も同じようなもんだす。

blodwyn pig

豚だす。elvin bishopよりコミカルで洗練されているデザイン?かな。(笑い)どちらにしろブタ。。

どっかで書きましたけど、このファースト(’69)を聴けばjethro tullの個性、soundの半分はmick abrahamsだったと判りまふ。当時のtullのファースト、abrahamsのギターにやられた人なら皆追いかけたグループだす。ジャケ写は、その誰もが仕入れたファースト日本盤。のっけからぶっ飛んでニヤニヤが共通の感想。

芯が太く、ハンマリングに特徴のあるブルースギターがabrahams。唄は上手くないんだすが、よく聴くと力みの無いanderson。仲は良くなかっただしょうな。(笑い)

管のjack lancasterは、colosseumにおけるhecktall-smithまでとはいきませんが、んでも位置づけは同じようなもん。A1や3等聴くとふぉふぉふぉっと脳味噌が喜ぶんですわ。「peter & the wolf」やソロ等、多種にわたり色々と活躍をしてまふ。

andy pyleはgary moore関連等。ron bergはjuicy lucy等、結構な腕達者を有した鰤バンドにして、今尚abrahamsは音源を出し続けてまふ。もう仕入れんぞなもし。(笑い)

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2009年10月13日 (火)

flower travellin' band

satori
Satori






秋ですわ。(笑い)祭りも終わり、こちとら仕事モード。明日の頑張りは日々の酒から。。。。ちゃうなぁ~。。

flower travellin' band

今日は久々にフラトラ。mixiやホメパゲ等に、当時観たママのエピソード込みで書きましたけど、今回はいっちゃん好きなアルバム「satori」だす。。

flowers時代に一度米に渡り、挫折(他に適当な言葉が思いつかない。)後、裕也さんが再構築したグループですわね。麻生レミやスティールギターが無い分鰤っぽいhard rockへ一直線。
他グループより頭一つ抜け出たrock bandでしたわ。日本語でナヨッと唄うフォーク上がりのbandより、ぶっとい芯と攻撃性が音に乗り、それ故支持されていたと思いまふ。

石間秀樹のオリジナリティが確立しだし、バンドカラーを決めていたジョー山中のヒステリックな裏声とハープが、PA(まだ無かったかな?)から聴衆を襲っていた日本ロックの黎明期。

今でも「satori:part II」は聴きますねん。guitarの音、フレーズ、リズム。そして、どんドコどんドコビートにジョーの声が溶け込んで、フワーッと意識が体から浮きますもの。石間はんのguitarも、脳みそを直に突き刺さして攪拌しますわね。

「satori:part II」は、リリースされるや否やラジオ、レコ屋店頭、ちょいとしたrock record concert等で必ずかかっていた程小ヒット。「satori」をモノにして再びカナダへ渡る、記念のヤマハホール。その凄まじさは伝説だす。

さて次は「broken strings」。。。

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2009年9月23日 (水)

iron butterfly

ball
Ball_2 White2 Ball2






本日、春日部まで。。往復四時間半。。しんちゃんの看板を見上げながらトボトボと、だした。

iron butterfly

酔っぱらってくると、どうしても昔の音源を引っ張り出してしまいますわね。致し方ないところ。それほどこのアルバム「ball」のA面や終曲に愛着がありまする。。。

有名な「in-a-gadda-da-vida」の次にリリースされた音源だす。
「in-a-gadda-da-vida」は売れに売れ、おそらくvanilla fudgeの「near the beginning」もこれに触発されたんじゃなかろうか?っと、当時思えたもんだす。。

「ball」もラーガ風味(笑い)の曲や、ソウルフルな歌唱でグッと聴かせる曲ありと多彩だす。doug ingleの力の入った唄とチープなオルガン、切れ込み鋭いギターに独特な曲作り。iron butterflyにしか出せぬサウンド、音空感。

A1「in the times of our lives」の余韻がBケツの「belda-beast」の美しさにユックリと沈んでいきますわ。どちらも彼ららしいエエ曲だす。そういえば、erik braunnは何処行っちまったんだろ?

秋の酔いに聴きいれば  ガキの日が思い出されてガダダヴィダ。。。

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2009年8月21日 (金)

quill

quill
Quill






滅茶苦茶気の抜けた一ヶ月あまり、何をやるにも辛抱が足りまへん。(笑い)

quill

レココレのwoodstock特集を立ち読みしていたら、急に聴きたくなった音源。

このグループを聴くのは久しぶり。学生時代から下手糞な音源を数多く聴いてきた、その中でも度合いは一番。ただ、どっかにも書いたとおり、テクとは別にbandとして演奏をする力(アレンジも含め)はしっかり持っていたと思う。

ガキの頃から好きだったのはA1、2。B1、3。A面1「thumbnail screwdriver」は、印象的なフレーズを唄に被せ、弾けるギターが秀逸。A2「tube exuding」の間奏は、高校時代に自分の曲アレンジの参考にしたほど好きでしたわ。バラけたギターが、一気に一音を目指し集まり生まれる高揚感が新鮮だした。因みに、A3「they live the life」は、初期Woodstockの映画で一瞬映った、木屑?を叩いて騒いでいた曲。。

B1。hornが入り、一歩違えば「lizard」crimson。ギターが下手すぎる。(笑い)oboeの響きとsaxの絡みに、鰤好きはハッとするはず。昔話題になったのはB2「yellow butterfly」

ガキの頃、渋谷ヤマハにはこの手の音源がワンサカあっただす。cotillion音源。高校生に毛の生えた演奏力ゆえ、psychedelicやら、acidやら、音楽本に書いてあることを無視したら楽しめまふ。

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2009年7月28日 (火)

ray manzarek

the golden scarab
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久々にレコが聴ける時間だす。移動時間のi podだけじゃ物足りませんもんねぇ。
ただ、ヨッパ度はいつもより深め。レコ写を撮れるか。。。(笑い)今日はダンボールじゃなくて、レコ棚から目を閉じてエイヤァ!!ヤァ!

ray manzarek

the doorsのmanzarekだす。忘れられがちというより、相手にもされなかった音源だす。あのtony williamsの太鼓とlarry carltonのguitarが、抜群なバッキングを魅せる大好きなアルバムですわ。

のっけのサルサというかサンバ風味に驚いていると、三曲目のタイトル曲でガツ~ン。んで思わず拍手喝さい。鍵盤を煽るwilliamsのエイトビートのすごさ。davisのとこより、セッションプレイの方がrockに徹してますのね。(笑い)

聴きモノはB1。「purpose of existence Is?」。williamsのフォービートに乗り、唄後に切り込んでくるmanzarekのオルガン、carltonのguitar。。manzarekの頭の中には「light my fire」の残像が有ったでしょうな。(笑い)しかし、簡潔に美しいオルガンだす。

synthesizer使いのインストB2「moorish idol」や最終曲の最後に絡むhorn。。the doorsの亡霊に縛られながらも、もがくmanzarekの力が垣間見られるエエ音源だす。

フュージョンとは違い篤いロックをちゃんと感じさせてくれる音源。jazz musicianの良さをここまで引き出したmanzarekに感服。williamsもタムやバスタムのピッチを曲ごとに変えていたんだしょうな。曲に、太鼓のビートと音がきっちりと溶け込んだ大人の音ですわ。。。。合掌。。。。

んでジャケ写、ブレブレゆえ女戦士になりました。(笑い)寝る。。。

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2009年7月21日 (火)

lighthouse

suite feeling
Lighthouse






本日、部屋の中はごま油の匂いが充満だす。麻婆豆腐をグレードアップさせるため、自家製のラー油を作ることに。。。

出来は見事。色、香り、辛さ共、市販モノと比べようが無い程。。四川山椒も効いて、んまいラー油が出来た。。

lighthouse

horn rockを数多く追いかけたmixiじゃ、ファーストを取り上げましたわね。こりはセカンド「suite feeling」。the bandの「chest fever」やthe beatlesの「a day in the life」をチャッチャッとアレンジしてまふ。

曲の出来はファーストに軍配。的が定まらず、芯が何処にあるのか掴めませんもの。よって散漫。tromboneなんぞ、pankowはんなんかよりずっと力量があると思うだが。。。

ただ、聴きモノはA3。。tromboneなどのソロに続き、ファーストと似たような太鼓のソロ。vibesが静かに、そして力強く立ち上がり、hornや電気仕掛けのstringsがそれを追う。trumpet~guitarが吼えて、インストもチャッチャッと仕上げてますわ。(笑い)

人数は14名。んでも、サウンドに大きさが足りまへん。chicagoやBSTと比べれば一目瞭然。若さが不足しているだす。producerのせいかしら。RCAも力を入れていたのに。。。。

リーダーのskip prokopは、ご存知「live adventure」でズレズレになったあの太鼓。ワタスはthe paupers時代の方が好きですな。

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2009年7月12日 (日)

deep purple

deep purple
Deep_purple






仕事が忙しいを超えて滅茶苦茶になっている最中、友人から電話。。。たっく、飯ぐらい一人で食え!爺になったら、皆ひとりきりになるんだで訓練しなはれ。っと電話を切ったんだすな。歳をとると、今まで勝手気ままに過ごしてきた時間が、孤独な時間に思えて寂しさを感じてきたらしい。タコ!!

最中。(こり、昔「モナカ?」と読むの?って訊ねられたんだすな。いや「サイチュウ」って読むんだす!って(笑い)ボケたら、誰も突っ込んでこなかった。。んで、ボケてはみたもののアタフタした思い出が。(笑い))

deep purple

「in rock」以降を好むリスナーにとって、まったく興味の湧かない音源だしょうな。「hush」やそのB面の「one more rainy day」、「kentucky woman」を聴いていた世代なら、fudge風から脱却し、訳も分からず面白くなりそうな気配を感じていた頃の音源。

A2のharpsichord、A3(donovan作)のhammond、B1で弾けるguitarを筆頭に生真面目さが目立つblackmore、rod evansno唄は艶っく甘く、paiceの太鼓は高見へ到達する一歩手前、曲ごとに練られたであろうイメージ。

ラテン太鼓が有り、西部劇調のメロディにクラシック、ブルース、バラード。培った経験を捨てることが出来ず、それゆえ作り出せた美しさが眩く散漫な音源かしら。これ以上伸びシロはなかったでしょうな。すべてを捨て、硬派に贅肉を落としたサウンドはこの後から。

ガキの頃楽しみにしていた夏祭り。その湿った空気、青い草息、強い日差しを遮る木陰、そして日に焼けた首筋にしたる汗。。今聴くと、爺になってから思い出す遥か昔の感慨に似て、この音源も甘酸っぱい感傷がいっぱい詰まってますわね。

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2009年7月 4日 (土)

the jess roden band

keep your hat on
The_jess_roden_band






ユックリと酒が美味い夜ですわ。
明日も忙しいのに、レコを何枚か。。。久々だす。

the jess roden band

ファンの方、多いんじゃないでっしゃろか?jess rodenっちゅうと、ワタスぐらいの年だとbroncoかな。alan bown set在籍音源が日本で語られたのって、ずいぶん後になってからだし。。
もちろん、後年は鰤産blue eyed soulの象徴でしたわ。

keef hartley「lancashire hustler」、butts band等エエ音源は沢山ありますけど、この「keep your hat on」も印象に残っていてたまに聴きますねん。特にミディアム、スローな曲は絶品だす。
他にアルバム「blowin’」など聴くとちびりますわね。

このアルバムでも気になったのはtrombone。ホーンに一本入っただけで、低音の広がりとしなやかさを生む楽器だす。A4「in a circle」のゆったりとしたグルーヴ、後半コーラスと絡むソロのいで立ち、そのカッコエエこと。。。

どの曲もソウルフルに、んでネバ~ッとまとわりつくrodenの唄が堪能できまふ。リズムもグッと溜めた感情を押し出し、またそれを弾きだすような撥水仕様。故に、AORとまた違ったファンキーさも売りだす。rodenのどの音源にも共通してますわね。。

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2009年6月24日 (水)

the allman brothers band

the allman brothers band
The_allman_brothers_band_






ここ数日移動で聴いているのは、the allman brothers band 「live at beacon theater」。。eric claptonが紹介されてからの演奏は鳥肌。。

音程が揺れる唄や今の何?っちゅうギターもあるんだす。でもに、「layla and other assorted love songs」の音に震えた者にとっては、絶対に無視の出来ない音源だと思いますわ。。ネットから吸い出した三枚組。ひょっとしてbootかしら?(無断で吸い出しといて、bootは無いわね。)
「why does love got to be so sad?」~「little wing」~「in memory of elizabeth reed」~「layla」がこりまたエエねん。

the allman brothers band

よ~く覚えてまふ。高校生でしたわ。銀座ヤマハでblues imageと共に仕入れた音源だす。当時、銀座店Sさんの下へ通って、色々な新譜を聴かせてもらっていた頃ですわ。又々どっかで書いたな。(笑い)

ワタスの好きなのは、A1「don't want you no more」から 2へのブリッジのところ。曲終わりのギターが、そのままドロッと2曲目のイントロへ。。ヘロヘロだす。。

その二曲目「it's not my cross to bear」の中トロ。ギターソロの終わり音からスライドへと受け渡す、その恐ろしいほど格好の良い一瞬。。体を震盪と強烈な痺れとが突き抜け襲う瞬間。。こりまたドロッと弾きはじめるスライド。未知との遭遇でしたわ。もちろん今でもヘロハロ。若かったなぁ。(笑い)

「dreams」の美しさが分かって飛ばして聴くことも無くなり、「black hearted woman」と「trouble no more」に、freeのファースト「worry」や「walk in my shadow」を重ねた無知な日々を思い出しながら。。(笑い)スライドの響きが、新鮮に聴こえたブルース ロック。ここからが全盛期だす。。若かったなぁ。(笑い)

もう一杯。。。。雪山を。。

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2009年6月20日 (土)

opus 5

contre courant
Opus_5






風邪っぽさが抜けて、しかしダルさの取れぬ変な日々だす。今日は横浜~日本橋~新橋、途中渋谷経由で帰宅という疲れる日だったからかしら。。。

opus 5

ドイツじゃなくカナダのbandの方。。それもフランス語圏。聴くのはB面2曲目「「le bal」のみ。

面倒くさい音ですけど。(笑い)極たまに聴きいてみても良いかな。。コーラスのイメージや絡み方はイエスですわね。アルバムを通して、影響されたbandの音が思い浮かべられるのは、未熟なband音源によくあること。ELPも出てくるし。

gilesライクな太鼓はいただけません。ロールを多用してそれらしく装いながらも、アフタービートを叩ける訳では無し、もっとジャズっぽく叩ければ面白いんだすが。だから忙しないだけの太鼓に聴こえますわね。全体のアンサンブルも中途半端になりまんねん。

A面二曲目の「il etait magicien」を聴くと(面倒臭い曲の典型)、10/8を無駄に挟みながらも、フランス語の歌が気持ちよく響くんで、彼らが日本の一部で人気があるっちゅうのも頷けるかしら。ギターのアプローチも良く練られていて、たまに聴いてみると発見。。。でも、フルートは要りませんな。(笑い)

今聴くと、同じkebecモノでもpollenと比べたら、rockしてないしテクも一抹の不安と不満。。。
pollenはエエ band だしたな。「l'lindien」の美しさは格別でした。。。

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2009年6月19日 (金)

calico

vol.Ⅱ
Calico






昨日より、恒例横浜詣でが復活。
途中休みを挟み、約一ヶ月の長丁場だす。

calico

このグループは、メンバーのcowboy姿を写した-セピア色のアルバムの方が有名ですわね。テキサスの空気をたっぷりと含んだ、湿気を帯びた曲の数々。ハラホロですわ。

vol.Ⅱも録音はnashville。カントリー色をモロ前面に出した曲があり、しかしstringsを強く効かせたミディアム、スローテンポの曲には、揺らぐ気をグッと鷲掴む泣きが。。。ファーストから変わらぬ泣きだす。カントリー嫌いがカントリーを聴いてしまう由縁とはこういう所ですわね。。

特にA面の楽曲は、ずぅっと後年のthe tractorsの美しさにも通ずる見事な歌唱、曲ばかり。頭の三曲は酒より先に脳味噌と胸奥に染み渡りまふ。んで、その後のB面「our last song」~「supper time lovin'」をゆったり酔いながら聴くなんて、若い頃なら許されん行為ですわね。rockちゃうやん。。年だすな。でも、エエのんよん。。

こりって、テキサスだの、ナッシュビルだの、カントリーだのという前に、楽曲をしっかり聴いて貰おうという意図が有り々。相当熟慮したヒット狙いのアルバムに思えるけんど、上手くいかんかったみたいね。

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2009年6月15日 (月)

neil merryweather

neil merryweather        neil merryweather, john richardson & boers
Neil_merryweather White2 Merryweather






久しぶりに東京駅で下車。一瞬迷子に。(笑い)あまりに劇的に変わっているんでアタフタだす。
思わず地下へ。地下通路なら店や壁面が変わっても平気。流石に通路まで掘り返えし、新しくするまでいかんかったみたい。(笑い)

neil merryweather

このカナダ出身のおっさんの音源なら、mama lionがいっちゃん知られてますわね。灰汁の強さに反比例して、日本での知名度は”誰それ?”状態。

左がファースト。音はのっけから60年代末期のpsychedelic色。終始変わりませんわ。capitolも思い切ったことをしていた頃。むかし音楽本でアナウンスされていたブルースじゃありまへんのよ。
西海岸のちょいと痛い音源だす。

ワタスがmerryweatherを知ったのは、barry goldbergの「ivar avenue reunion」から。。時期を前後して色々聴きましたが、タコ音源ばかり。(笑い)日本でもリリースされた汚ねぇ口開けジャケで誤解もされてましたし。

んで、右がkent盤、「neil merryweather, john richardson & boers」。こっちはA面がblues rock、B面がsoulっぽい唄モノだす。。結構聴けまっせ。merryweatherのbassも唸りをあげてグルーヴ。お馴染み「dust my blues」のかっこ良さ、タイトに歌を聴かせる「your real good thing」、issac hayes作。終曲は長尺。ワンコードのインプロ、んで太鼓ソロからbluesへ。。辛いわ。。。(笑い)

歴史に埋もれていく音源たち。でも致し方ないわねぇ。

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2009年6月 2日 (火)

the illinois speed press

the illinois speed press
Illinois_speed_press






今日も早ヨッパ。。いつもの雪山が切れたで、八海山を冷でチビチビ。。

イケませんわ。日常を変化させると碌なことが無い。。やっぱりヌル燗でゆっくり酔うのが一番ですわねぇ。

the illinois speed press

リリース当時、日本ではジワジワと評判になったバンドだす。もちろんchicago、james william guercio絡み。以前取り上げたthe buckinghams、maduraのような独特な色、香りとは違いますけど、guercioの作り出す、洗練された一歩先のサウンドという意味では共通してましたわねぇ。
paul cottonが、pocoに加入してから有名に成ったバンドじゃありませんのよ。。

一曲目はcolumbiaお得意の「overture」。kooperにしてもBS&Tにしても手法は同じ。guercioがBSTに係わったからかな?(笑い)
他の曲の流れは、コーラスが綺麗に唄ってもギターがワイワイ。セカンドになるとまた違いまふが、まぁギターが気に障る音源。時代ですわに。

でも、勘違いして欲しくないんだすが、こりがこの頃のトレンド。会社の方針というか、producerの判断か、育った土地(chicago)の特徴。(笑い)今でも良く聴くんですわ。ジャケットのイメージと、バンド名の柔らかさ、一曲chicago(バンドの方)っぽい気に入っている曲があるもんで。出来は、セカンド方が良いんですよん。

ここんとこお疲りモード。寝るだす。

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2009年5月24日 (日)

david (dave) lewis

a collection of short dreams
Lewis





昨日、居酒屋にて。。

突然、ミニスカのおねぇちゃんがニコニコと近づいて来たんだす。。キャバクラじゃないのに何故???すると煙草を差し出し、プレゼンをはじめたんだすな。んで、一箱づつ煙草を配ると次のテーブルへ。

世の中変わりましたに。(笑い)びっくりしたわい。でも、ワタスはメンソールを吸いまへんねん。。。残念。

david (dave) lewis

この人、andwellaの音源が有名ですわね。サイケ色を脱色してリリースした2nd「people's people」。日本じゃ、多くのリスナーに支持されている音源。ネット上でも結構な数の記事があRだす。

しかし、いくら「people's people」を名盤と説いても、そのオリジナリティを持って音楽界に影響を及ぼし、多くのフォロワーを生んだ音源と違い、andwellaはやっぱり時期物、類似品扱い。。彼らが影響を受けたというより、アレンジやメロディにそのマンマが思い浮かぶ 、”the band”と同列に語ってはいけませんわね。

冷静に聴けば、david lewisは風見鶏。やはりミュージシャンなら売れることを考えていたんでしょうに。その時期、頃合い特有の風を読み、ある時はサイケ、ある時はルーツ回帰へ。。この音源の頃はAORなのかしら。土埃りやその香りのする音を望んでも無理というもの。。

後年のjoe cockerやelvis costelloのバラード集が聴きたいと思った人。(居ないかな?)jess rodenあたりを聴くblue eyed soul好きには最適かも。
エエ音源だすよ。A面のケツなどゾクッときますもの。この人も器用貧乏なのかな~。
ビッグネームなら違った評価になったのかしら。辛いわね。。。

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2009年5月22日 (金)

harvey mandel

the snake
Mandel






先日のACL、鹿島は予定通り。川崎は実力通り。
ACLは監督の力量と選手の底が判る大会だすな。っと言ったって、関塚監督は鹿島の出。応援してまふ。
中国はあのサッカーがデフォなんかな?決して強くはなれんわね。カンフー大会なら分るけんど。。前にも書いたな。(笑い)

harvey mandel

何枚かあるmandelの音源の中で、「games guitar play」と共に極たま~に聴くのがこり。この人って、アルバムごとにサウンドが違うんで困りもんだす。ストリングスを入れたり、フュージョンぽかったり、ワタスにはイジーリスニングにしか聴こえないものもあるし。。。(笑い)

「games guitar play」の方は、ブルースに重心を置いた音源だしたが、こちらは。。。特にA面はsly?beck?(ちゃうな。)に影響されたんかな。(笑い)太鼓とベースが吐き出すリズムが重く、ファンキーさを際立たせていますわ。インストで一枚やり通すのは(一曲唄あり)、もっと曲が良いか仕掛けに工夫がなくちゃいけまへん。heatぽいboogieも要らんでしょ。

ワタスは、canned heatからmandelを知ったくち。barry goldbergを聴きかえしたり、ソロアルバムを探したりして一通り聴いてみると、canned heat時代が一番だした。(笑い)何でも弾けるが、ブルースが一番しっくりと来る器用貧乏なギターリストですわ。
stonesの曲で弾いていると知った時は驚きましたけど。

*素面の朝(23日)、ちょいと手直し。。ごみん。

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2009年5月 8日 (金)

van morrison

tupelo honey
Van_morrison





連休中は仕事だした。毎年のことゆえ慣れてしまった寂しさ。(笑い)

商売的には、都会から一斉に人が居なくなる時期だもんで、何をしてもダミ。なのに働かなければイケない苦しさ。エエ加減来年は休みたいなぁ。

van morrison

人には持って生まれた才能やそのキャパがあると思いません?coltraneのように分子レベルまで探求するような、evansのように深く深く深海を目指すような、自身が吐き出した天使の舞に音楽界が追いつく前に他界したhendrixのように。。。
使えるならば、薬の力を借りてまで身を削るmusician達。。不可能に近いというか難し~い行為ですわね。。一部の才能たちが得られた権利かも。

我々が持っている才能なんて、昔なら、箱バンで一晩に「what's goin’ on」を三度か四度 演奏するぐらいが関の山。努力も辛抱も、ましてや自身が信じられる可能性自体が足りませんわねぇ。(笑い)

んで、van morrison。本来なら「astral weeks」か「moondance」を取り上げるべきかと思うんだすが、音楽の芯っちゅうか、核を剥き出させようとしていた時期を過ぎ、徐々に落ち着きはじめたこの頃を。。。

この人も、前述のmusician程ではないにしろ、大きな才能を我々に魅せた人ですわ。ストイックなほど自身のオリジナリティを目指し確立した人だす。

前作曲「domino」から続く「wild night」のbeat。。。「astral weeks」と「moondance」の美しさを残しつつ唄が熱を帯びる、Aのケツ「you're my woman」からBの頭「tupelo honey」。そのどれもが、ガキだったワタスにとって前作群と同じく異次元そのものでしたわ。

ふと、ipodから流れ出すと、街中だろうが電車の中だろうが聴き入ることしばしば。手の平に汗をかきながら、morrisonにはじめて遭遇した頃を思いながら膠着する自分が判りまふ。’70年代初頭のmorrisonは神がかってますわ。

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2009年4月27日 (月)

mountain

climbing!
Mountain White2 Shijimi






此処一週間、蜆に夢中。(笑い)醤油漬けにしたり、味噌汁、炒め物と、結構イケますわ。

肝臓にもよくて、一石二鳥かしら。(笑い)

mountain

夜中にこんな音を聴かんでも。。(笑い)colosseumを聴いていて(再結成の方)、無性に聴きたくなった曲があったんですわ。。そりも作者のjack bruceやcolosseumではなく、ましてやcreationでもありませんわね。(笑い)

「theme from an imaginary western」。felix pappalardiが唄うmountainの方。leslie westのギターソロが良く唄い、気持ちの良い演奏だす。この「climbing!」はセカンドになるのかしら。ファーストが実質leslie westのソロと考えると、こちらがグループとしてのデビュー盤。
このグループ、CBSソニーが社運をかけたような宣伝を繰り広げ、宣材の多さ、豪華なアルバム仕様にぶっ魂げた思い出が。。。。

アルバムの方は、一曲だけという訳にはいかず、結局全部聴く羽目に。。。pappalardiがvocalを取る曲が多いんですわ。彼が全体をコントロールして、だからヘヴィーに吹っ切れなかった恨みあり。。(笑い)westのlespaulと低音がブリバリとなぜか美しいEB-1ベースの相性は抜群。 mountainサウンドを形作ってますわねぇ。

ワタスが大好きだったcreationのプロデュースまでして、その後奥さんに撃たれて亡くなったんだっけ?

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2009年4月24日 (金)

martha velez

hypnotized              matinee weepers       escape from babylon
Velez2 White2 Velez3 White2Velez4






耳の手術っちゅうか、鼓膜の切開。失敗だったみたい。(笑い)前よりはずっとエエんだすが、そいでも聴こえ方がいまいち。来週月曜日に、再び切開だすと!

辛いわねぇ。

martha velez

昔は、あまり知っている人がいなかったシンガーだす。今やネットで調べれば、the gaslight singersに居た事やnew york出身だったこと、その他諸々を読むことが出来ますわ。すごい。。

velezを有名にしたのは「fiends & angels」。’69年当時、鰤の有名、有望どころmusicianが参加をしたあの音源だす。米盤には何も載ってませんでしたし、一生懸命誰と誰か?、聴き取ったのを覚えてますわ。

んで、ワタスが興味を抱いたのはその後。「hypnotized」「matinee weepers」「escape from babylon」。「american heartbeat」はちょっとキツイ。(笑い)

特に「escape from babylon」。これにはやられましたわ。bob marleyがプロデュース。。元来reggaeを苦手としていたのに、仕入れたレコから聴こえたのは。。。。
velezに期待していたファーストのblues、その後のソウルっぽさなんぞ、どこにも存在していない音源だした。綺麗に唄いすぎてるかな?とも思うんだすが、聴くほどにエエんだす。(笑い)勿論今聴いても。。。

後々気づかされたんは、サード「matinee weepers」。dan penn(do right woman,do right man)、もう一曲「aggravation」(クレジットのmoorってdaniel?ん?ちやうかぁ。)っちゅう曲を取り上げてまふ。当時の流行りだすな。(笑い)んで、reggaeを一曲、早「escape from babylon」を睨んでか、取り上げています。。

セカンドの「hypnotized」は、一番聴いた音源。keith johnsonらの美しいhornが入り、ジャケそのままのvelezの世界が聴けまふ。「magic in his hands」のfluegelhornでほろ酔い宵っと。。

焼酎打ち止め、寝るだす。。。

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2009年4月13日 (月)

jerry hahn

jerry hahn brotherhood         moses
Jerry_hahn White2 Jerry_hahn2






大迫、本物かなぁ。興梠のケツに火がついた様だす。エエことよに。

jerry hahn

また、ジャケさえ見たら音が浮かぶ音源だす。(笑い)飽きるほど聴いてきた盤ですわ。

jerry hahn brotherhood。「jerry hahn?」っと思うでしょ。この人、ジャズギターリストだす。60年代半ばにjohn handyのバンドにいて、70年代突入前はgary burtonの元にいたらしいんだす。んで70年、めでたくリリースしたのが、このロックアルバム。(笑い)

目当ては、勿論hahnではありまへんだした。hahnなんて知らなかったし、「誰?」状態。ジャケが気に入ったんだすな。そして、聴くほどに虜になったのが、粘っこく唄いまくるmike finnigan。。。はっきり言って、hahnの、特にワウワウギターは邪魔。(笑い)

去年の八月に、dave masonのliveの後仕入れたと書きましたが、昔のノートを見たら、CBSソニー盤でmasonよりずっと前に聴いていたみたい。

どの曲も根っこはカントリー等のroots。。hahnの出身が南部なのかな?そりとも、finniganの意向?。ornette colemanの一曲(流石)とインスト二曲を除き、大半がlane tietgenちゅう人の作だす。

その中でも出色なのが「one man woman」。もう何度聴いてきたか。。。B面の唄も、finniganのファンなら聴かないと後悔しますな。最後の「captain bobby stout」のゴスペルっぽさなんぞも。後のソロもエエけんど、こりはこりで楽しめまふ。

hahnは、この後「moses」というソロアルバムを出してるんだすが、ジャズ畑に戻り、フュージョンぽい演奏やフォービートなんぞを粋にかましてますわ。paul simon等のセッションでも名を売ったみたい。

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2009年4月12日 (日)

pacific gas & electric

get it on..                 pacific gas & electric
Pacific_gas White2 Pacific_gas2






先日、耳が聞こえなくなった(難聴)っと書いたんだすが、一週間耳鼻咽喉科に通ってみると、あまりの惨状にゲンナリだした。

まず、右はまったくダミ。。左もかろうじて聞こえるぐらい。200M彼方で喚く、風の中の拡声器っちゅう聴こえかただす。来週末に手術をすると宣言されて落ち込んどりますわ。まだまだレコを聴き通したいんだすが。。。

pacific gas & electric

今日は、聴かずともジャケを見れば音が浮かぶ音源だす。流石にしゃ~ないもんに。耳の奥に水満タンのプールが鎮座しているもんで。。。(笑い)

このbandなら「are you ready」を選ぶんでしょうけど、ワタスはこちらのファーストの方を良く聴いていましたわ。次にセカンド。。。「are you ready」と同時期一緒に聴いたのに、擦り切れるのが早かったのはこちら。

聴きモノは「jelly jelly」。ブルースだす。charlie allenの唄とglenn schwartzのギターが大活躍。。特に、アルバムを通してschwartzはいかしておりまふ。んで、鍵盤がjoe sample。たしか、セカンドでもwilton felderが付き合っているで、crusaders と特別関係が有ったのかしら?

Aの頭、ギターソロ後はotis redding 気取り。中々だす。そのallenの唄が上手いなぁと思ったのが、次の「「cry,cry,cry」と「motor city's burning」。あの当時は、「やっぱ黒人は違うわ~」などと納得していたんだすが、どのアルバムを聴いてもやっぱりエエわ。(笑い)

B面頭はフリーより出来の悪いalbert king 「the hunter」。(笑い)PGEの中で一番好きな音源。bluesアルバムだす。
因みに、このbandで一番好きな曲は、セカンドのA1「bluesbuster」。。。

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2009年4月 6日 (月)

ian matthews' southern comfort

southern comfort       second spring          later that same year
Southern_comfort White2 Second_spring White2Later_that_same_year






事務用品に足りないものがでけたで、ここは一つ百均へ。。

凄いでんな!何でもありまふ。事務用品以外にも、食器や大工道具、ガーデニング品、台所用品に一寸したアイデア品等々。。楽しくなってウロウリャ。(笑い)

気がついたらカゴが一杯に。結局要らない物まで仕入れて、事務所の中がグダグラ。。安食堂へ入ったって、食いきれない物まで頼みませんわねぇ。なのに日用品は腐らないからって。。。阿保じゃん。(笑い)

ian matthews' southern comfort

夜中に聴くには、ピッタリな音源だす。ワタスのmatthews好きは、一部で有名。(笑い)後年の物以外は、大体聴いていますわ。fairport conventionを抜けて作ったグループ、southern comfort。日本じゃ、当時('70)ニューフォークなどと言われていた思い出が。。。。

ファーストは小手調べかな。richard thompsonやgordon huntley、simon nicol、ashley hutchings、marc ellingtonなぞがバックを固めているし、「fly pigeon fly」等美しい曲もありまふ。でも、小手調べ。(笑い)

「second spring」。そうあのタル~イ、セカンドアルバム。サードで、ほぼmatthewsの個性といわれるものが出来上る、その途上過程に位置する音源。。哀愁、湿気、カントリー、水晶のような透明感、彼にしか表現できぬ美しい音表現、音空感が出来つつありまふ。

んで、「woodstock」。joni mitchellの有名な曲。。。??っと思う方もいるだしょ。(笑い)ワタスのは鰤盤に有らず、日本盤で育った年代だす。当時、鰤でNO.1になった曲が入っておるだす。。B面の流れは、何時聴いてもエエだすな。

サードは、セカンドから一歩踏み出し完成されたサウンドへ。彼がヴァーティゴからリリースしたソロ作へと続く、美しさと独特な透明感を併せ持つ音源だす。そりは、一層深くなったナイーブさのなせる技かもしれまへんな。youngの「tell me why」に対するアプローチの仕方。棘の無いサラリとした、しかし曲の美しさを際立たせるmatthewsの始末は、後も人の曲を多く取り上げた彼に必要不可欠な手法だったみたい。。。

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2009年4月 5日 (日)

madura

madura Ⅱ
Madura






またまた、古い音源だす。
今は無いんだすが、homepageを立ち上げたのが12年前。その時でさえ、もう周りから爺と言われていましたから(笑い)、今更新しい音源を追いかけるのは無理かも。

近年の音源で、新しい刺激を得たいとゆう気持ちもあるんだすが、かと言って、音を聴けば、慣れ親しんだ感覚や感動を得ることが出来る古い音源、それさえあれば十分と考えている自分もいますわね。(笑い)

madura

んで、madura。。ファーストは、高校生(笑い)の頃夢中になっていた時期があって、でもこのセカンドは長いこと忘れ去っていた音源だす。ネット友人のホメパゲの表紙写真に見つけて以来、気になって気になって。。。二年ほど前、やっと神保町で仕入れましたわ。

やっぱ、この時代のグループの音源はファーストでんな。気負いと希望、売れたい、驚かせたいという熱意が溢れているのがファーストだす。
売れたバンドは、その勢いをかり より良いセカンドを生み落とし、売れないと、何故ざんしょ?っと試行錯誤を起こし考えすぎ、over produceか、やっつけのセカンドアルバムを発表して解散。次のバンドで次の夢を見る。(笑い)

「madura Ⅱ」は、ファーストで見せた、シンプルな根っこにあるロックンロールとソウル、ジャズ等を攪拌したようなグルーヴが消えてまふ。bassはファーストの方が圧倒的にグルーヴしていますわ。

エレピやシンセ、ストリングスが目立ち過ぎ、james william guercioもover produce気味。テクがあっても、曲が良くても、このグループには似非jazz、AORぽい路線は合ませんわ。上手いんだけんどねぇ。(columbiaの戦略?そいとも時代?)

大きな可能性と、前途洋々たる未来が待っていると思われたグループだす。面影が残っているB4あたりを聴きながら、ファーストを取り出してみますかいな。

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2009年3月17日 (火)

mogul thrash

mogul thrash
Mogul






野球、面白うございました。録画してあった日本対キューバ。途中端折りながら見終わったんだすが、一昔前の大洋でんな。(笑い)

ピッチャーがある程度抑えて、打線はマシンガン。短打ばかりを集中させてコツコツ。屋敷、高木、加藤。じゃない、石井琢、波留、尚典、駒田。まぁ、必要なのはローズ役の打者だすな。(笑い)個人的に、いまもベイスターズとは呼ばずに大洋ホエールズだす。

mogul thrash

いつの間にか、日本ではjames litherlandより、john wettonが在籍していたbandの音源として、知れ渡っている「mogul thrash」。。稀に、average white bandのメンバーがいたグループとか。。。(笑い)

litherlandは、ご存知colosseumのギター。ファーストとセカンド「valentyne suite」まで在籍。日本じゃ、その後加入したcrempsonと比べられ、可哀そうな時期がありましたわ。米盤「the grass is greener」じゃ、ギターを差し替えられていたし。crempsonほど唄うギターではありまへんわね。展開、フレーズ共に限界が見えていましたもの。。

この音源を聴くのは、前にどこかで書いたんだすが、colosseumの「elegy」を再演しているから。この曲を、はじめて「valentyne suite」で聴いたときは、衝撃だした。今でも、ipodにはcolosseumとmogul thrashのバージョンが二曲入っておりまふ。

wettonは、後の暴れが想像できるほど弾いてます。んで、歌の調子もよさそうで。。。米のhorn rockに影響された、鰤ティッシュロックの一里塚っちゅう音源だす。producerはbrian auger。

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2009年2月24日 (火)

pink floyd

atom heart mother
Pink






取り上げた音源数が、99枚になってましたわ。するてぇっと、今回が100枚目だす。。

一番好きな音源にしようか、今気に入っているものにしようか、そいとも、初めて夢中になったもの?、何を聴こうかと迷った挙句。。。関係の無い。。。。

pink floyd

いま考えると、初期時のロックサウンドに重なるイメージは、psychedelic真っ只中でありながらモノクロ。その音のイメージが、ワタスは好き。んで、エイトビートに身を包む前のjazzとも共通する音イメージ。

yellow submarineやwoodstockの映画、「wheels of fire」の派手な中ジャケ-色の洪水を観ていたはずなのに。音となると、なぜかしら。。(笑い)

今から考えると、やんわり色がつき始めたと思うのは、プログレやグラムと呼ばれた連中が現れてからかしら。こりは、日本も米、欧も変わらんでしょ。個人的に総天然色と感じられたのは、人工的な音に支配される'80年代に入る頃。。。不思議なもんだす、アナログからデジタルに近づくにつれ、音に色が付き始めたと感じられたんですから。。あくまで、個人的な思い出だす。

時期は前後しますけんど、薄暗かったサンケイホールのB.B king。決して明るいとは言えぬ照明に映し出された、三田祭のサムライ、村八分、M。。野音のフリー、10円コンサート。モップス、パワー・ハウス、陳 信輝、フード ブレイン、クリエイション等もジーンズに汚ねぇシャツ一枚、PYGだけはエエ服着てたけど。。。成毛滋のgibsonサンバーストに反射するライト。四人囃に舞う埃。(笑い)得体の知れぬサウンド構成で、外タレ(誰だか忘れた)の前バン(デビューステージ)を陰気に務めたコスモスファクトリー等々。。どれもこりも、淡色、セピア、モノクロのイメージだす。音が大きくなり、太く威圧的に鳴れば鳴るほど、色が薄れていくような。。たとえば、humble pieかな。。。

だから、選んだ音源がこり。あの頃、唯一、個人的に色をイメージできたサウンドを作っていたバンドだす。あくまでも個人的。。聴いていたグループも少なかったし。。守備範囲が狭い時期でしたわ。。

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2009年2月15日 (日)

cowboy

5'll getcha ten
Cowboy






花粉にて、酒も効かぬほど、頭がボー~ンヤリ。。
あかん。。。

cowboy

ワタスが苦手とするタイプはってぇと、nitty grittyとかthe flying burrito brothers、poco等々なんぞ。(笑い)カントリーやブルーグラスに振れ過ぎた音は、馴染みを感ずる前に、いつしか針を落とす回数が減って。。。。。なのに、pocoの音源は結構持っている。(笑い)

んで、cowboy。。はじめに感じたのは、やはりジャケそのままにカントリー。んでも、すんなり耳に飛び込み、気持ち良く佇めた「5'll getcha ten」や「please be with me」に馴染むと、違和感がスゥっと無くなった音源だした。

labelはcapricorn。muscle shoals録音。っちゅうと、southern rockの範疇なのかしらね。(笑い)

ゆったりと流れる時間(tempo)と美しいハーモニー。アコースティックギターの隙を埋めるスティールギターやフィドル等。湿気の強いメロディーと、それと合わせるように乾燥しきれないサウンド。
南部の音は、パキパキと乾ききった音より、程よい湿り気があるほうがエエですわに。聴き手の心にグサグサと刺さる泣きが生まれますわ。

前述「please be with me」にduane allmanのドブロが。。グサグサグサ。あかん。。。

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2009年2月 9日 (月)

the doors

soft parade
The_doors






酔い覚ましに、風呂と水と音楽と。。。。

んで、そりが終わったら、焼酎割でホワホワリンだす。飯さえ食わなければ、こりほど眠くはない筈なんですが。。。いかん、眠い。。。(笑い)

the doors

ワタスのアイドルにして、唯一無二。中坊の頃、それこそ朝晩聴いていたグループだす。そのthe doorsの四枚目。。。

ネットをちょこまか見て回ったら、評判悪い音源なんだすっと。
このアルバム、前三作と違い、曲作りのクレジットも個人名になり、kreigerの存在がグッと前に出てきた作品だす。

ポップ(軟派)だというサイトもありましたけど、んな物ははじめから持っていたもの。硬軟のバランスをmorrisonのカリスマ性が包み、どちらもドアーズとして親しんで来れたんですわ。

manzarek、krieger、densmoreの作り出すサウンドに加味されたhornやstrings。ガキだったワタスに違和感はありませんでしたし、いつまでも「the end」の残り香を探したって無理と言うもの。
ついでに、「cristal ship」や「people are strange」「love street」タイプの曲が無いのも致し方ないところ。

新しいサウンドの探求や革新性へ向かって、加速度を強めていた時期のrock。方向性を変えることや、殻を破るために、doorsだって危機感まで行かずとも、何か考えていたはず。だからこそ、hornやstringsがサウンドに必要だったんだろうし、「tell all the people」にしても「touch me」にしても、ヒットしたんだろうと思うんですわ。

ただ、morrisonがステージ上で逮捕されたり、薬のせいか、奇天烈な行動が目立ち、おまけにトラぶっていたのもこの頃。doorsのイメージを作り上げてきた彼のカリスマ性に、異質さと以前とは違う翳りとが同居し、変化を余儀なくされた、その意味では過渡期かも知れまへん。

ちなみに「touch me」。ワタスが、hornに目覚めた頃の曲だす。今聴いてもカックエエ。。。

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2009年1月28日 (水)

joe cocker

something to say                every one of us
Cocker_2 White2_2 Animals






相変わらずのダルさが続いておりますわ。考えてみると、昨年からの出張や、夜中まで動いていたツケが響いているんでしょうな。今日行った病院の先生、「疲れを取るには三ヶ月ぐらいかかるよ!」だって。他人事だすよに。

joe cocker

cockerも詣でていた、muscle shaols。。A1「pardon me sir」から、片面すべてがmuscle shaols録音。んで、B面にlive数曲。。ワタスが聴くのは、B面の方だす。

allmanの「midnight rider」、pennの「do right woman」、一曲おいて「st.james infirmary blues」。曲目だけ見ても、ドキワクするでしょ?

特に「st.james infirmary blues」。new orleans物。'70年前後、良く知られたanimalsの方は、alan priceやchas chandlerらが去った後の、その虚脱感が露骨に感じられた音源だした。。。

ただし、john weiderやzoot moneyの頑張りゆえ、特に、結果weiderの最良のソロを聴くことが出来た、animalsのイメージが一皮剥けた「every one of us」の中の一曲だした。媚びてないとこも良し。。もち、cockerのも素敵だす。

メンバーで気になるのは、conrad isidore。humming birdのファーストで活躍していた太鼓。gloria jonesのオバン、t-rex。 ガーナのおっさんにしてtrafficは、reebop。yesというイメージが湧かないalan white。jim horn、chris stainton、alan spenner、neil hubbard、jim keltnerと反則技がテンコ盛り。。

ジャケが~ぁ~あ~ぁ、酷いイラストということを無視しすれば~ぁ~あ~ぁ、cockerの音源でもエエ方~に入ると思いま~ぁふ!!  あRと思います。。。レッドがカーペット。。(笑い)

cockerについて、語ってないなぁ。そのうち、ユックリと取り上げないとに。animalsっちゅうか、eric burdonも。。。
今日も中途半端。集中力欠如のヨッパだす。

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2009年1月27日 (火)

black sabbath

black sabbath  vol. 4
Sabbath






今週の疲れは異常だす。まず、背中。特に、両肩甲骨の間、背骨の周り一帯が痛い。首を回すのも、痛みが背中に走るででけん。(笑い)

そいと、ダルさ。。。息をするのも面倒なほど、どこでもエエから横になりたい衝動に駆られますわ。あと一月の辛抱だす。

black sabbath

疲れているときは、軽く流せる音源か、jazz vocalでしっとり。。。。等と、ならないのがワタス。

だら~っと、力の入らぬ体に浴びるのはsabbath。こりは昔から。。。普段、苛苛とさせられることもあるozzyの声が、結構気持ち良く響くんだす。音程が揺れても、リズムがアバウトでも、疲れた頭にはちょうど良い曖昧さですわ。。

「changes」のメロトロンが、脳味噌の奥、眠気と混ざり攪拌して、鈍った感覚に追い討ちをかける鎮痛剤のよう。「supernaut」、大好きな「snowblind」へと続くと、涎を垂らしながら目は白目。(笑い)

そういえば、昔、真冬の山形山寺へ。。昔どっかで書いたなぁ。。。

目の前に大きな杉の林が続き、遠くに見上げるほど高く黒い絶壁。その暗闇を背景に、ゆっくりフワフワと舞い落ちる雪が、辺り一面、白いシフォンのように覆い尽くし、墨絵を描いていた午後だした。

雪が山間から、それこそ頂上の本堂へと階段を登る我々の頭上に、羽毛をぶちまけたように降り注いでいたんだす。酷く寒かった思い出がありますわ。その時、聴いていたのがこの「black sabbath  vol. 4」だした。

「wheels of confusion」のケツと「under the sun」のケツ。両方とも、iommiのギターソロが湿気たっぷりの感傷を押し出して、曇よりとした雪空へ響きウルウル。。

そして「snowblind」。今でも忘れられまへんが、途中テンポを落とし、ギターがアルペジオで弾きはじめると、目前の雪の壁に曲が溶け込んで、思わず立ち止り歩けなくなってしまったほど。。。

snowblindとは、積雪の反射光や紫外線で目がやられる事らしいんだすが。(笑い)

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2009年1月18日 (日)

brownstone

brownstoneBrownstone







横浜詣での、今日この頃だす。寒さにもめげず、重い荷物を担ぎ、電車で転寝。。。一ヵ月半ほど続く予定だすわ。

brownstone

今日も、酒のアテにダンボールから、エイヤァ!と引き抜き。見事にこり。(笑い)LAの音源?

サウンドは、米と言うより鰤のよう。フリーの「be my friend」の出来など見事なものですわ。所謂、きっちりとアレンジ、プロデュースされたsoul、blues系のミディアムテンポが多く、その上ハモンドやギターが活躍する曲があるてぇと、どうしても鰤サウンドのように聴こえちまいますわね。

具体的に、音を聴き、思い浮かぶグループを挙げると、stone the crows、vinegar joe等。声なら、勿論maggie bellやelkie brooks、tracy nelson。。。nelsonは差し置いて、後は鰤の女性。それもルーツにsoul、bluesを持つシャウト系だす。

stone the crowsやvinegar joeとの違いは、oboeやtom scottのsaxが絡むところぐらい。こりが、良いアクセントになっていて、B面最終曲など、何度も繰り返し聴く羽目に。

ちょいと鰤の生臭さが強い、'73年playboy製。録音は、LA devonshire studio。vocalのbarbara lopezに、ご注意。
んで、穴6個開き、折れ線に沿って、購入者組み立て変形ジャケだす。

本当に、米のグループかしら?

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2009年1月 6日 (火)

wilkinson tri-cycle

wilkinson tri-cycle
Wilkinson







あけおめダス。

餅とビール、雪山、いいちこにて、正月を過ごしてました。(笑い)明日から少し仕事をするで、今夜はほろ酔いヨッパで止めだす。

んで、レコは遠~い昔を懐かしんで、ダンボールの奥をガサギオソと。。。

wilkinson tri-cycle

ワタスぐらいの歳で、ガキの頃からロックに夢中になっていた人なら、記憶の片隅に残っているかも。何故なら、このグループが紹介されたのは一 瞬。。。。CBSソニーが出した、レコ店向けの小冊子に載っていたからダス。al kooper等と一緒だした。リリース月もアナウンスされていたんですけど、結局発売されず。(笑い)
紹介文が、所謂提灯持ちのベタ褒めだったからか、探す羽目になりましたわ。

ニューヨークのバンドだったと記憶しているんだすが、date recordsから’69年のリリース。初めて聴いたときは、A3「david's rush」のストリングスと、B1~B2のベースに夢中だした。曲はどれも覚えやすく、鰤で言えば、the gunのような存在かな?ただ、太鼓とベースはこちらのが力量上。目糞鼻糞のような話ですけど。

ボーカルは二人。一人はvanilla fudge仕様。それもtim bogertが唄う、あの高音で揺れる魅了的な響きだす。メロディーにも、少しfudgeの香りが。。。それ以外だと、ちょいと軽いが、俄然blues rockぽくなり、ギターと太鼓も元気。

無理やりpsychedelicと結び付けなくても、演奏の後ろで湧きあがる陽炎は、まさに時代が時代のnew york。裏ジャケのメンバー写。一人、目が虚ろ。(笑い)西海岸のグループには無い、隠微な湿気にハラハラだす。

60年代末期、過渡期のバンド。音も70年突入前夜、急速なる進歩を遂げるエネルギーを蓄え、上手くも無く、衝撃も無く、ハードロックにもなりきれなかったり、ラジバンダリ。。。 (笑い)やっぱり、もうヨッパだす。

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2008年12月30日 (火)

jethro tull

this was
Tull







今年も後二日。

色々とあった一年だしたが、無事年の瀬を迎えられて、今夜もヨッパめでたし。(笑い)

jethro tull

好きでんねん。。。特にこのファースト。ドキドキ。。

まだ、日本victorからリリースされるアルバムに、袋帯?が付いていた頃。。。相当昔でんな。。。A1の「my sunday feeling」を聴いただけで、ジワーっとアドレナリンが出てきましたわ。若さと粗さが同居し、野心を隠そうともしなかったエエ時代だす。初期四枚は特 別ですわ。

「beggar's farm」~「move on alone」の小粋さ。まだroland kirkも知らないころに聴いた「serenade to a cuckoo」。中トロの、オクターブから始まるmick abrahamsのソロは、今聴いたら???ですけど、「cat's squirrel」(creamより好きよ。)と共にやたら衝撃だした。bluesが、鰤ロックバンドの追い風になっていた頃だす。

時代だったんでしょうが、はじめはian andersonよりabrahamsのギターに興味津々。だって、当時の他のギターリストと比べても、音芯の太さ、フレーズの収まり方、 blues曲での伸びやかさ、そのプレイは威風堂々としていてゾッコンでしたもの。

ian anderson中心のセカンドも、「new day yesterday」や「nothing is easy」、「reasons for waiting」と良曲が多いんだすが、abrahamsの居ない寂しさがヒシヒシ。そのおかげでblodwyn pigやらソロアルバムやらを追いかける日々になりましたわ。

んで、anderson。このファーストでは、ハープやサックスまで吹いているんだすが、やっぱりkirkのイタコ化フルート。その影響は、crimsonのフルートと共にヨーロッパロックバンドの音源に多くの足跡を残してまふ。

もう、十年以上前になるかな? まだ、公式に来日コンサートが実現してなかった頃、渋谷で一夜限りのギグがありやした。どうしてだかは判りませんが、その会場に入ってました。このアルバ ムからも何曲かやりましたが、やっぱり「my sunday feeling」がはじまった途端、時間が止まって、周り一帯がスローモーションに。。

会場の客頭に弾む巨大ボールも、andersonの案山子立ちも、martin barreの控えめな佇まいも、すべてが白黒になり、体がフワフワと浮くような感覚になったのを思えてますわ。

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2008年12月12日 (金)

robin trower

twice removed from yesterday
Trower







吉野家と松屋、どっちの牛丼が美味いかという話を(笑い)、友人とする羽目に。。。。

どっちもどっちだすが、築地育ちの吉牛と、確か杉並だったか三多摩育ちだったかの松屋では、歴史も味も違いすぎるで難しいという結末に。(笑い)

大昔、学生時代に、西荻の松屋へは良く行きましたわ。まだ、チェーン化がはじまった当初だす。家へ帰る途中に松屋へ入るか、隣の汚いが目茶美味い洋食屋に入るかで迷ったんだすな。
実際、昔の松屋は、色も味も濃い目で美味かったんですわ。

robin trower

しっとりと、んで、へヴィーな音が聴きたかったんでrobin trower。

jimi hendrixフォロワーといわれていた痕跡が、特にこのファーストアルバムには、そこかしこと散見されますわ。B面なんぞは、聴くたびにニヤニヤ。

ガキの頃、procol harumがten years afterの前バンで来日っちゅう公演を、武道館まで観に行ったんだすが、trowerは脱退した後で、がっかりした思い出がありますわ。「whisky train」と、特に「whaling stories」...trowerで聴きたかった。。。

スローやミディアム テンポの多い音源だすが、A面の流れは秀逸。曲良し、演奏良し。録音も奥行きがあり、早朝の箱根路にかかる霞のよう、恐ろしく湿気の多いヘヴィーさ。流石、鰤。。。

「daydream」。ちょいと、イントロからhendrixし過ぎだけれど、寝酒のアテにはピッタリだすな。

バックで、薄っすらと聴こえる鍵盤はmatthew fisher。んで、このアルバム、produceも彼だす。

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2008年12月 9日 (火)

king crimson

lizard
Lizard_2







このブログ、更新が適当だしょっ。(笑い)
更新していない日は、仕事が忙しく疲れているか、ヨッパすぎて千鳥足、おまけに時々深呼吸をしないと平静を保てなくなっているときだす。。。。いや、ヨッパに平静は可笑しいか。(笑い)

今日は、風呂から上がったら酒が少し抜けた。(笑い)

king crimson

昨日に続きking crimson。
この音源は、何と言ってもB面。セカンドのA面が、ファーストのそれを生き写したように、このサードlizardのB面も、セカンドB面の発展型になっているだす。

昨日も書いたんだすが、前作の手法を少しづつ残しながら、frippとpete sinfieldが作り上げようとしたcrimsonサウンドの好例だと思いまふ。

frippのアイデアか、mcdonaldの発想かは判りませんけど、mcdonald and gilesでも、長尺、徐々に盛り上げ大騒ぎっちゅうのをやってますわ。(笑い)

んで、やはり気になるのがoboeとcornet、tromboneのアンサンブル。。。。
ワタスは、どうしたってgraham collierへと思いをはせますわ。karl jenkinsとnick evans、harold beckett。「danish blue」「the barley mow」「molewrench」における演奏は衝撃だした。なぜ?crimsonが脳裏に浮かんだから。(笑い)

yesより丁寧に歌い上げるanderson。その「prince rupert awakes」の美しさを引きずりながら、絡み合い、受け答え、tippettの静かなる鼓舞を受けるoboeとcornet、trombone。

しっとりと酒が進みまふ。んで、「the peacock's tale」でcrimsonする頃には、ヨッパになってますな。(笑い)

A面に関しては、ネットを回れば、色々な人が、色々と書いてますんで、ここじゃ割愛だす。歌に文句をつけそうだし。。。実は、酒が戻ってきて、もう眠い。。。(笑い)

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2008年12月 8日 (月)

king crimson

islands
Islands_2







寒くなりましたな。。
嬉しいような、しかし商売じゃ不安もいっぱい。
今売れているもの、カシミヤのコート、横物(セーター等)。
10万前後が売れている現状は、不景気なのか?。。。

king crimson

ネットでも、度々書いてきたアルバムだす。ワタスにとって、一番好きなcrimsonの音源。

年が年だけに(笑い)、ファーストから順を追ってking crimsonのアルバムを聴いてきたワタス。セカンドを聴いて、やっぱりian mcdonaldが当初のリーダーだったんだと確信したワタス。だから「flight of the ibis」や「tomorrow's people」に惚れこんでいたワタス。

前作の手法を少しづつ残しながら、手探りでアルバムを作っていた初期、frippがtippettの力を借り、進んできた道の中間到達点なんだしょうな。

全編を通して下手っ糞なbozの唄が盛り下げ、しかし鰤ジャズの精鋭が、絶妙なバランスとアンサンブルを維持するという、一部ファンに不評なアルバムだす。

でも、だす。「sailor's tail」のギターから続く、怒涛のメロトロンや、序章「song of gulls」を経て、「islands」に続く美しさを目の前にしたら、その素晴らしさにワタスは声がでまへんねん。

鰤ジャズ ミュージシャンが手に入れてきた美しきサウンド。その美しさの幾つかが聴き取れると思いまふ。たとえば、時に彷徨うsaxの自由さ。たとえば、オーボエに よる宵闇。も一つ、たとえば、コルネットの黄昏。pete sinfieldの詩を乗り越え進んでゆく、frippの過渡期ですわね。

鰤ジャズを聴き込めば聴き込むほど、このアルバムやlizardがいとおしく感じられるんですわ。

心地よく響く弦の、その直接的なヒントがどこにあるかは判りまへん。ただ、frippが係わってきた鰤ジャズ界の影響は、このアルバムが頂点かしら。。。美しいですわ。
こりを、グダグダとか、雑とか、やっつけ、ましてや混沌と表現してはいかんのよ。

今日も、めっちゃヨッパだす。(笑い)

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2008年11月20日 (木)

john lennon

imagine
John_lennon







今日という日を忘れないでしょうな。琢が広島へ。。。。なぜ?鯨の時代からファンであった人には、もう「らしい選手」が残っていないベイスターズに、愛情がわいてきまへん。。。。

相川もヤクルト入りかと騒がれ、な~んと三浦まで。。イライラとする日だした。
たっっっく!!

john lennon

ワタスの上の娘は、ブラック サバス好き。
んでも、娘たちが聴くその他音源は、ロックやR&Bという名が付いた歌謡曲。大切なビートがなおざりで、政治や薬、人生の友、自己欺瞞、自然謳歌、平和、ましてや変態や倒錯を唄うでもない、ただの恋愛の歌。
家庭で作るインスタントルーのカレーと、インド料理屋のカレーぐらいの違いがあるわけで。。。どちらも呼び名はカレーなのに、うま味調味料が入りすぎ。。ワタスも年かなぁ。

訳知り顔でロックンロールを説く爺と、70年代成長期、ロックの洗礼を受けた親父、そして、その親父の家庭で育った子供たちの聴いているロックはまったく別物のようで、そいでも繋っているはずだす。
プレスリーも敢えて入れてカントリーウェスタンと、beatles以降の「ロール」が取れた「ロック」、んでスピッツ等の日本語によるロックの系譜かしら。(笑い)

ロックならロックアウトだべさ。っちゅう駄洒落が出そうだすが(笑い)、60年代なら、ジャズを語る親父たちと、角棒をかざし、ヘルメットの顎紐に タオルをかけて変装をしていた学生。彼らが好んだ一見命がけのジャズは、(free)ジャズという名を借りて表せた彼らの化身-攻撃性な訳で、親父達と互 いに威勢を張ってましたわ。スウィングするより攻撃性?でも、それもこれもジャズだす。

音楽っちゅうのは、ジェネレイションギャップが激しくあるんだすが、それでも世代を超え聴き続けられる楽曲には、普遍の命がやっどっていて、不思議な創造物なんですわねぇ。

今日は、だからjohn lennon。沁みますわ。。もうヨッパだし。
さて。。。サッカーですわ。勝たにゃ。。。

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2008年11月19日 (水)

kenny loggins with jim messina

sittin' in
Kenny_loggins_with_jim_messina






ハロゲンヒーターを仕入れました。結構暖か。。。しかし、明るい。一極集中暖房。ちょっとゆれると、電源が落ちるし、付けっ放しじゃ本体が熱くなる。やっぱ、石油ストーブがエエんだけどなぁ。

kenny loggins with jim messina

はじめてmessinaを聴いたのはpocoの「poco」。オレンジ畑?の絵を背にしたメンバーの、綺麗なアルバムだした。んで、logginsはこのアルバム「sittin' in」から。勿論、当時logginsに興味は無し。

実は、ワタスはカントリー嫌い。だから、一枚丸まるカントリーのアルバムを聴くことができず、ここ10年ほど前からやっと慣れきて、それでも違和感がちょっとある今日此の頃。 (笑い)
しかし、pocoやbirds、おまけにgarth brooksあたりを聴いてきたんだから、当てにはならぬ。。カントリーの後ろに「ロック」が付けばどうにかなる?(笑い)
冗談だす。

ワタスにとっての聴き物は、Aの頭とBの頭。「nobody but you」、「back to georgia」。スティールパンが美しい「vahevala」。ブルース循環を入れた「same old wine」。どの曲も、messinaのギターが効いていまふ。ただそれだけの理由。まだ十代だったし、そして未だ変わらぬ嗜好。。(笑い)

んで、このアルバムの肝はホーンでっしゃろな。目立たず、でしゃばらず、それもsaxのみ。低音と高音をカットして、中音のみで軽やか、且つしなやか。煙草の煙の如く、絡み合いながら流れてゆくよう。聴く度に気になるなぁ。。素敵だす。

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2008年11月18日 (火)

dave mason

dave mason is alive
Mason






久しぶりに郷里へ。帰るたびに、観光地へと変わりゆく町並みに違和感。ドンドン遠い過去の面影を取り戻すため、新しく生まれ変る町並み。。。可笑しいでしょ。。(笑い)

観光地化を進めると、こういう事態が起こるんでしょうな。新しく建てられた昔風の家には、まだ白木の香りがプンプンとした格子戸等が。。。(笑い)

dave mason

masonで何故この音源なのか?(笑い)ワタスにも判りまへん。
alone togetherでもcertified liveでもなく、dave mason is aliveだす。

certified liveと比べても、出来は雲泥。。こちらには、mike finniganの鍵盤や声、jim kruegarのguitarもありまへん。しかも、rick jaegeの太鼓は、発展途上でcertified liveのレヴェルまで達してないし。
おまけついでに、コロンビアとブルーサムの資本力の差。(笑い)ゆえに、中小企業が作った手作り感ありあり。masonも自由が利かず、嫌気がさしたか、ブルーサムと喧嘩別れ。。

それでも、まぁ何と言うか、好きなんだすな。masonの自信の無さが、スカスカなサウンドの隙間に漂っているし、一流一歩手前の才能が、ウジウジと沈んでいた頃じゃなかろうか。コロンビアに移り、ブレイクするまでは、claptonやwinwood程の評価に届かない頃だす。

好きな曲が二曲。「sad and deep as you」と「feelin' alright?」。certified liveでもやっているんですけど、こじんまりとした唄と鍵盤が美しく、そして少し弱っちいんですけど、透明感のある曲になっていますわ。

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2008年11月16日 (日)

white cloud

white cloud
White_cloud






昨日は、大宮へ。昼飯でも食おうと、ネットの友人にメール。美味いと評判の中華料理屋を教えてもらったんだすが、歩いていたら途中気になる店が。。。

「三和」なるトンカツ屋。表出しメニューの写真にピッカっと!(笑い)きました。んで、気が付くと、地下へと向かう階段を下りてましたわ。

此処は、鍋が一つ。最後に高温にして、カラッと揚げるやり方と違い、じっくり中低温で、脂身をネットリ旨みにして出すお店。見っけもんだす。米も美味いし、値段も手ごろ。店主無言で、雑用の奥さんはつっけんど。合格だす。近いうちに、また行ってみまふ。

white cloud

thomas jefferson kayeが居たそうで、その筋では有名らしい。なぜ、「らしい」かとゆうと、本当は、「white duck」を聴こうと思って取り出したが、中身の盤が「white cloud」と入れ替わっていて、気持ちがのってないから。(笑い)

んで、入れ替わっていたジャケを取り出し、暫し見ること五分。。蛇皮の財布よろしく、皮の部分だけエンボス加工されたジャケは秀逸。エエ。。

このグループの印象は、女性ボーカルjoanne ventの声。brenda pattersonやbarbara keith等のような力み系。っちゅうか、「ガウォー!」系統。。70年台初頭に結構いたタイプじゃないかな。janis joplin系とは、また違うねんよ。
バックボーンの、カントリーやらブルースやらが容易に脳裏に浮かびまふ。

聴いてみて、記憶にあった曲は「hound dog」。そうelvis presley。テンポを落として、じっくりハードにグルーヴ。んで「qualified」。mack rebenack(クレジット原文のママ)&jesse hillのnew orleansコンビの作。こちらもミディアムテンポでジトっと聴かせるんですわ。両方とも、中々の出来だす。

SS&Wとかスワンプ系が好きな人なら、kayeが係わった曲に魅力を感じるのかな。ワタスは、前述二曲のちょいとハードめな曲が好きですわ。ロック好き故。。。(笑い)
labelはgood medicine。良い名前です。(笑い)thomas jefferson kayeは、この音源のproducerでもあります。

さて、今度こそwhite duckだす。「firewater」。。。

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2008年11月 5日 (水)

blood, sweat & tears

in concert featuring david clayton-thomas
Blood_sweat_tears






寒くなってきましたわ。俄かに、繊維関係市場が活況に。。。とはいかない今日この頃だすな。(笑い)

マスコミの「不況だっせ!」「不景気でっせ!」っちゅう刷り込みが、連日メディアから発せられている間は無理かに。。。

blood, sweat & tears

ご存知BS&T。。。この前chicagoを取り上げたんで、今回はblood, sweat & tears。長年に渡りホーンロック、ジャズロックと言えばこり。ワタスのお気に入りだす。

ジャケ写は'75年録音、翌'76年リリースの「in concert featuring david clayton-thomas」。lew soloff、randy brecker、dick halligan、steve katz等主要メンバーが居なくなったBS&T。

どの曲も、オリジナルのテンポより幾分ゆったりと展開しているんだすが、流石にclayton-thomasだす。より歌の上手さが際立ってまふ。katzの代わりは、steve khan、mike sternと豪華。特に、後年自身のquartetでアルバムをリリースするdave bargeronのチューバソロは秀逸。

メンバーが代わろうが、bobby colombyの生み出すグルーヴ、スウィングこそ、このグループの土台。このライヴも、彼の太鼓に支えられて、各楽器ソロが激しく、美しく、んでlarry willisのエレピのように悩ましく、ただモンタレー ジャズ フェス録音あたりでは、フュージョンぽくなっちまいますが、時代を超えて響いてきますわ。

録音された曲は多彩。chick corea(spain)やkooper、john lee hooker、allan toussaint、sam jones等々。勿論、お馴染みlaura nyro(and when i die)。。

一枚目の頭は「spinning wheel」、二枚目のケツが「you've made me so very happy」という、二大ヒット曲。BS&Tファン文句なしの音源だす。

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2008年10月13日 (月)

chicago transit authority

chicago transit authority
Chicago






近所に、ラーメン屋と焼肉屋が次々とオープンしておりまふ。ラーメンは、店それぞれに独自の志向があって面白いんですけど、焼肉はねぇ。(笑い)

七輪で焼いたって、味にそう差はでまへん。肉が良ければ高いし、臭みをタレで消しているようなとこは、安くても入りたくないし。牛〇なんか一度行ったらもうイヤ。(笑い)

んで、昨日入った焼肉屋。。。二度と行かないことを此処に誓いまふ。

chicago transit authority

mixiでも50枚近くホーンロックを取り上げたんですけど、chicagoとかBSTの大物は敢えて避けてました。(笑い)ガキのころ聴いていたのはCBSソニー盤。ジャケ写は鰤盤。音が違いすぎる。

BSTの「blood sweat & tears」と並ぶ、horn rock(jazz rock)の代表音源だす。前にも書きましたが、色褪せることを知らない、許されない音源の代表ですわ。評論じみたことは、他のホメパゲやブログを見てくんさい。(笑い)

CBSソニーのアナウンスで、エライ大物(ブラス)バンドがデビューするということは判ってましたが、想像を遥かに超えてました。(笑い)針を落とした途端、夢中になって聴きいったのは、おそらく世界中みな同じ。

「blood sweat & tears」のように、アルバム中の多くの楽曲がシングルカットされ、またそれが悉くヒットをして、あっという間にビッグ グループへ。BSTと違うのは、この後リリースした音源。
両方とも良質な音源でしたが、BSTは売れず、chicagoはロックファンを上手く取り込み売れた。(笑い)BSTのほうは、やんちゃなギター(合掌)が無い分、だいぶ大人びたhorn rock。produceは同一人物。(そのうち取り上げるだす(笑い))

「introduction」と「questions 67 and 68」は、horn rockの可能性を切り開いた衝撃を今も内包。政治色の濃さとアレンジの綿密さは比例し、ギターの奔放な暴れとhornの美しいグルーブは反比例。それを支えサポートする、seraphineの太鼓とseteraのベース、lammのコンポーズがこのグループの核。

「i'm a man」と「introduction」、「biginnings」に我を忘れたガキの頃を思い出しながら、今夜は大好きなセカンドのA面まで聴き続けるだす。(セカンドまでが、ワタスにとってのchicago。。。)

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2008年10月10日 (金)

linn county

proud flesh soothseer
Linn_country






レコードを200~300枚ほど処分します。要らなくなった、聴きもしない、邪魔な(笑い)やつの抜き取り作業。コリが意外と簡単。なのに、なんで今迄大事にしまって置いたんだろう。(笑い)

しかし、コリからの人生、何枚ぐらい手元にあれば暮らせるんだしょうな。1000は要らんから500?。300か200でも足りるかな。

でもに、音楽好きは、ジャケを見るだけで音が頭に浮かぶだしょ。その音を感じながら、何を聴こうか色々物色をしている、その間の楽しみも大事な鑑賞時間なんですわ。
だから、でき得る限り残しておきたいと思うだす。

linn county

'68年作のファースト。linn countyというバンドは、不思議な魅力を持っておりまふ。A1のハードめを気持ちよく聴き終えると、それ以降、俄然不埒な空気が。。。。オルガンの鳴らし方がvanilla fadge?オリエンタルぽく迫るギターもfadge?時たまtraffic?。

曲調は明らかに違うんですが、でも似たようなサウンドに思えて。(笑い)こっちのほうは、symphonicもしていないし、もったいぶった前奏や芝居がかった唄もないのにねぇ。

違いはsax。コリが面白くて。音色が、al kooperが弾くsaxもどきオルガンにそっくり。こんなことってあり?確か、kooperはソプラノに似せて弾いていたと思ったが、linn countyのlarry easterはオルガンに似せて吹いていたんかな。(笑い)

聴き物はB面。はじまって直ぐ、三連のブルースへ。。時代だすな。オリエンタルを脱ぎ捨てたギターがカッコエエ。本来の彼らの姿。おそらく、日常はブルースバンドだったんでしょうな。プロデューサーやレコ会社の意向で、自分たちのスタイルとは違ったサウンドをレコーディングするなんて、あの頃よくあったはずだし。最終曲が、こりまたhornの良く効いた曲でウルウル。。後の重量感たっぷりの、特にthird albumへと連なる曲だす。

B面だけ聴けば、元気なbarry goldbergかしら。(笑い)サイケデリックなA面とブルースなB面。違いすぎますわ。

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2008年10月 9日 (木)

ilmo smokehouse

Ilmo_smokehouse






巨人が勝ちましたな。ワタスの贔屓、大洋の最下位より厄介なことだす。昨日も書きましたわ。ったく。。

ilmo smokehouse

今日も、えいやぁ!と取り出した音源。あ・か・ん。(笑い)

ilmo smokehouse。labelはroulette records。jazzlabelとして認識している人も多いと思いますが、3000番台は popular seriesだす。

音はハードロック?ガレージ?ブルースロック?。。。リリースされた'71年の空気が満載。ずれる、もたつく、走る、コケルと、下手バンらしさが逆に魅力。マイナー丸出しの音にニンマリした此方も、思わず「好きですわぃ~。」と身を乗り出しちまう。(笑い)

おまけに三連のスローブルースが流れ出すと、俄然、部屋の雰囲気が怪しくなる。。ワタスの耳も学生時代に戻りますな。
どの曲も、下手糞なりにギターが良く鳴っているんですが、しかし、前回のa.b.skhyと比べると、メジャーと2A程の差がありあり。3Aなんてレベルじゃないのよ。(笑い)。

ギターリフがカッコいいことと、時たま聴こえるsaxが救い。やっぱ、ゼップかサバスにしておけばよかったと思いましたわ。

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2008年9月24日 (水)

dreams

Dreams Dreams2






髪を切っただす。坊主ですわ。。。
思うところあってとか、ケジメとかに関係なく、五ヶ月も伸ばしていたらうるさくなってきた。(笑い)

「お客様。どのようにします?」
「なるべく短くして。」
「耳が出るぐらいですか?」
「いや、一休さんでエエよ。」
「あのう。それは床屋さんじゃないと。うちでは。。。」
「じゃ、鋏で出来る限り短くして。」

っで、中途半端な坊主になりやした。。。(笑い)

dreams

メンバーのbrecker brosとbilly cobhamが話題に上るグループ。BST絡みで語る人、後のファンクやフュージョンの範疇で語る人、その誰もが一度は通過したであろう音源が、この dreams。

ロックバンドとして、曲の出来、アレンジと申し分なく、演奏のレヴェルは時代が要求していたであろう水準を軽く越えていた。

その「時代が要求していたであろう水準」。。。照れやプライドに邪魔されることのない若手ジャズミュージシャン達が、ロックフィールドが欲する音を創造したら、場所がニューヨークだけに、行き着く先にこの音があったみたい。西海岸や南部じゃ無理だすな。(笑い)でも、こりぞジャズロックですわ。

聴き所はファーストB面。中でも「crunchy granola」~「New York」。。
私見だけれど、george russellの「d.c.divertimento」(the outer view)、そのほんの数小節のフレーズを思いだしてしまう。明らかに「crunchy granola」の印象的なリフからは、russellの音、リズム使いとdon ellisやgarnett brown、paul plummerが曲中に息づいているかのように感じてしまう。。。

巷では、セカンド「imagine my surprise」のほうが、人気盤らしいですが。

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2008年9月 1日 (月)

larry mcneely

Mcneely






引越し先が、ほぼ決まっただす。こりで、やっとユックリできるかな。一年で三度目の移転。今度は腰を落ち着けられそう。(笑い)

近所にヒレカツの美味い店と餃子の専門店、ネットの友人に教わった焼き鳥屋が在るだす。(笑い)

larry mcneely

andwella絡みで語られることが多いmcneely。
ワタスもdavid lewisの名前がなければ聴いてなかったな。縦横斜めから聴いたって、lewisの三曲が飛びぬけた出来。。勢いA面を聴かず、B面ばかりがターンテーブルにのる羽目に。

唄は、艶っぽいlewisより、mcneelyのほうが朴訥にサラッとこなしている感じ。でも、アコギソロやスライドの中トロは、一寸忙しないが流石にアメリカ人だす。glen campbellも重用したバンジョー使いの名手だというし。

andwellaの「people's people」が好きな人にとっては、このアルバムもレコ棚に並んでいないと我慢が出来ん音源かしら。ワタスは、the bandのアルバムを集めるほうがエエと思いまふ。

企画物の音源だと判りながらも、「mississippi water」や「are you ready」が流れると、気持ちが70年代の甘酸っぱさに逆らえず聴き入るんですわ。

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2008年8月28日 (木)

gary wright

Wright






引越し物件を絞り込み、やっと申し込み。したら、なーんと保障協会の審査を受けるんだスト。

敷金、礼金を普通に取るくせに、その上に審査?でき得る限りリスク回避をしたい気持ちは判りますが、最近の契約等って不動産に限らず礼を欠いていません?

それなら、敷金を取らなきゃいいのにねぇ。将来返したくない敷金と、何か不都合があったときに金に替えられる保障契約って二重取りだよね。協会の契約金は借主の払いだすって。。。(笑い)

gary wright

ご存知?。鰤らしく一筋縄ではいかなかったspooky tooth 唯一のアメリカ人。

そのgary wright のソロ一発目。面倒な折りたたみジャケで、彼のofficial site でもセカンド「footprint」と共に無視をされている音源。
売れに売れてしまったその後を考えると、致し方ないのかな。無骨で田舎者然とした過去を捨て、洗練されたAORの担い手としてのイメージを大事にしたい魂胆がミエミエ。。

このアルバム、toothのソウルフルな曲想やハードな曲が、wrightの役目だったと再認できる残滓が所々に。唄ならmike harrisonに軍配。

toothをプログレの範疇で語る人には、面白くもない音源かしら。toothは米南部やthe bandへの憧憬と、その手お得意なjimmy miller プロデュースで生きていたバンドだすもの。。でも、traffic、clapton、ましてやstonesにも成れなかったバンドだす。

ジャケは画家でもあるklaus voormann。the beatles(revolver等)、beegees、中にはedwards-handなんちゅうのも。。。やっぱ鉛筆画。

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2008年8月 9日 (土)

eagles

Eagles_2






今日から五輪。開会式をテレビで観戦だす。中国っちゅう国に好感はありまへん。どちらかと言うと、サッカーのアジアカップのときに感じた、盲目的な敵対心を剥き出しにした無謀さに違和感がありました。

んで開会式。遥か昔、世界の真ん中に居たであろう、その歴史を澱みなく主張する歪みのない彼ら、その躊躇いのなさに愉快さが。。。。日本は、紙も活字も筆も、そして時間の流れも中華圏の一員だすな。エエ開会式だったと思いまふ。でも、やっぱ言論統制されているがゆえ違和感。
中華料理は大好きよん。

eagles

bernie leadonがまだ居た時期。大して興味のあるバンドでもなし、しかしeaglesといえばこり。次がファースト。hotel californiaの様式もエエけれど、やっぱA面の流れからBの頭「lyin' eyes」を聴くとジーンとしますわ。(「take it to the limit」はちょい甘すぎ。)

雑誌やネットで、ロック色が濃くなり、カントリーが風味だけになったように書かれているけんど、この時期、ハードになったり、ロックぽくなったりするんは時代の流れ。
いつまで経っても、ミュージシャンの当時の欲求を否定し続けているって、ファンとしてつまらんじゃないの?
音楽をやる者にとって、結果としてより売れたいんだから、上手くいった好例ですわ。

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2008年8月 3日 (日)

roy buchanan

Roy






明日は、横浜から帰ったら一日中チャリ。行き先は決まっているんだすが、おそらく50Kmぐらい走るんかな。ウズウズ。。。

roy buchanan

無名無名と言われながら、結構音源がリリースされていたし、日本でも名前は知られてましたわ。勿論、beck絡みですけんど。
だから中古レコ屋にもalbumがわんさか。(笑い)初めて聴いたんはセカンド。んで、すぐにこのファーストを。

唄入りの曲に魅力なし。(笑い)インストでのギターを聴くと、beckは相当影響されていますな。トーンやちょっとした軽いノートにbeckのような息遣いがハァハァ。。

共通点は、bluesをやったら変態ぽいし、ミュートやハーモニックスの出し方、何度でも上げてしまいそうなチョーキング、ボリュームつまみの使い方(まだフットペダルは無かった?)、タイム感というかリズムに対するアプローチの仕方。昔から、B面の頭二曲を聴く都度に感じるますな。あと、ご飯にバターと醤油をかけた様なフレーズも共通点だす。好きですわ。(笑い)
エイメン。。。

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2008年8月 2日 (土)

buddy miles

B_miles






帰りの電車内。ワタスの前に立っていた女性がモゾモゾと。変に太ももを押し付けてくるんで、ちと嬉しくもあり、なんじゃいな?と顔を上げたんですわ。するとその女性の腰の辺りで手が動いていますた。

なんじゃいな?と女性の後ろを見ると、週刊誌でも顔を隠しきれない男と目が会った。男の目が小刻みにうつろ。横の男性も気づいてなんじゃいな?。そのうち周りの人がいっせいになんじゃいな?。。。

男は慌てて意味の無いことを喋りながら、駅に着いた電車のドアからスタコラサッサと逃げていきました。回り一同なんじゃいな?当の女性は顔を真っ赤にしながらただただ下を向いていましたわ。可哀相な事する輩が多いんでんな。でも気づいて良かっただす。

buddy miles

ご存知buddy miles。初体験は「expressway to your skull」。お目当てはホーンセクション。ガキの目にも、ゴリラジャケのmilesにげんなりでした。(笑い)

この人の参加した音源は、ジミヘン、electric flagなんぞ結構聴いているのに、いつも思い出されるのがうざったさや灰汁の強さゆえ邪魔くさい印象。(笑い)

この「them changes」ではちょっと変身だす。落ち着いていて、むやみに叫ばず(咆哮せず)、太鼓で闇雲に暴れず、おまけにハラリと美しい場面が。。。。

B-4のジャズもどきは太鼓がシャッフル。「dreams」と「down by the river」はallman brosとyoungの足元にも。。。。「them changes」一曲聴いたら十分かなぁ。。。

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2008年8月 1日 (金)

mike finnigan

Mike_finnigan






菓子パン-調理パン。。。好きなんですわ。
一番は、今は無き 昔の阿佐ヶ谷ピーターパン。西荻のリスドール。(こりはまだあるだす)カレーパンなら駒沢。アンパンマンのパンも作っている有名な店。ただ叔母さんがうざい。。(笑い)

次に、東日本橋の薬研堀傍のフジパンの看板店。もう25年以上前から通っているだすが、とんかつ、イカフライ、ハムがうんまい。この店の親父は町内会の会長。(笑い)薬研堀周辺の町内では有名だす。集金姿が可愛いんよ。 (笑い)

最近こっているのが、錦糸町のとあるパン屋。卵サンドとミニロールサンド、パンの耳で作ったサンドウィッチ。特にライ麦パンの耳サンドは秀逸だす。使う部位が部位だけに安いしねぇ。お勧めは焼きそばと
野菜。。

mike finnigan

この人好きなんですわ。初めて聴いたのは、主役を食うほど目立っていたdave masonのlive album。その後、名前を見つけると仕入れていた音源の中で好きなのが、the jerry hahn brotherhood、finnigan and wood。

jerry hahnの方は摩訶不思議なジャズギターリストが作ったロックアルバム。本当に朝から晩まで良く聴きましたわ。便秘気味なfinniganの唄は、首の力み筋が想像できるほど踏ん張り倒して、我ここに在り。。。青山blue noteで観た田島春のliveでも、微妙なレズリーをかけてハモンドを粋に弾いてましたわ。

ジャケ写はthe D.F.K. bandに通じるAOR。くそ面白くも無いが、それでも「 i could never leave you」のような一発ノックアウト-必殺曲ありだす。

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2008年7月28日 (月)

grateful dead

Dead






今日のチャリ。等々力競技場から多摩川を上って登戸を通り過ぎ、これ以上道が無いっちゅうとこまでひたすら走りました。
折り返して二子玉まで戻り、環七目指し坂を駆け上がる。なぜ?。。。ん~っと、駒沢にある坦々麺の美味い中華屋へ。(笑い)

こりが世田谷にあるだけあってお洒落な店。昔の三越迎賓館の傍だすが、絞ればポタポタ滴るような汗みどろのおっさんが入るには一寸場違い。(笑い)昔から通ってんだから、あまりジロジロ見るなよ!的な目線で他の客を威嚇し無事に食しましたわ。辛くてこりまた汗みどろ。(笑い)

grateful dead

「dark star」を一発聴いたら後は聴かず、というのがここ20年以上続いております。(笑い)それも一年に一回聴いたらいいほうかしら。曲時間が長いものねぇ。

ガキの頃から何度も聴いてきたアルバムですけど、カントリーに振り子が振れ過ぎた後のdeadに馴染めず、結局この「live / dead」を手にしてしまうんだす。昔から唄がうまくないグループだと思ってきたし、突然CSNをやられてもそのイメージが強く残っているもんで。(笑い)

今日、久々にフルに聴き通すと2~3面も結構エエなぁ。でも唄はヤッパリ頂けない。(その唄も含めてdead。トータルで素晴らしいという人ごめんな。)二発の太鼓がウネリを生んで、garciaのギターを煽るとこなんか ゾクッでんな。
ゆるくてスカスカ、ノンビリ日向でビールでもかっくらえそうな雰囲気満載。またそりがエエのんよね。大好きなquick silverあたりにも共通する西海岸。。

来るぞ来るぞと判っていても、通路の角々に仕掛け一杯、怖さが声に出るようなお化け屋敷みたいのに代えようかな。オールマンでもかけるだす。根っ子は同じようでも違うわねぇ。

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2008年7月23日 (水)

the rolling stones

Rolling_stones






最近の諸物価高騰のあおりで、繊維製品が値下がりしております。(笑い)おかしいと思うでしょ?市場の動向で価格が決められる商材の中で、食品、燃料などの日常必需品が値上がりすると家計が圧迫されますわに。洋服に割けるお金は無ぇ。っとばかりに売れ行きが落ちまふ。(昨今の百貨店や量販店の売り上げ減はこりに起因しているだす。)がっこで習ったな。(笑い)

いきおい取引先のバイヤーから低価格品の要望が。。。。でもに、繊維製品だって円安や原料費等々値上がり要因ばかりなんよ。合繊は化石燃料系、天然素材だってセキュウ系の薬品何ぞで処理するだす。益々、百貨店のブースや銀座、青山辺りで威を張るブランド物との差は広がるばかり。
やんなるだすな。

the rolling stones

ロック界のcharisma brand。。コリを仕入れたときは良く覚えているだす。池袋のヤマハ、年末だったかしら。キングレコードが輸入した英国盤に、解説とジャガーのフォノシートがついたもの。

繰り返し聴いたもんだすが、andrew oldhamからプロデューサーが代わったぐらいでなぜ突然変異したんだろ?っちゅう感じだした。次のlet it bleedを聴けば納得のアルバムなんだすが、their satanic majestiesとこのbeggars banquetじゃ、あまりにも違いすぎたもんでね。(笑い)ワタスも子供だったし。

ところで名盤と誉れ高い?beggars banquetとlet it bleed。どちらが好きかと問われるとbeggars banquetなんだす。
let it bleedのハッとするような美しさやスケールの大きさ、エンタテイメント、曲の良さには負けますが、こっちとら武骨でシンプル、故に核と言うかDNAが丸出し。
アコースティックギターが刻むブルース。それが強烈に英米と日本の違いを意識させたアルバムだした。当時の日本人が演奏できる音を遥かに超えていたもの。やったなぁ、Jimmy miller。。。

A面の頭とB面の頭を有するこのアルバムは、永遠のアイドルが作った一等賞の盤。不滅ですわ。

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2008年7月 8日 (火)

shuggie otis

Shuggie_otis    





たまに無性に食いたい物ってあります?ワタスはカレー、餃子、んでトンカツですわ。鶏肉なら毎日食っても飽きない体質。から揚げ、カツ、鍋、煮込み、焼き、刺し、勿論けいちゃん。。(笑い)

トンカツは食うところも決まってまふ。ワンコインを無視して、「とんき」(三茶か高円寺)、mixiにも書いた地元のひれカツの旨い店。名前場所は明かせません!(笑い)んで、「いもや」。神田や神保町じゃないだす。こちとら馬喰町。神田なら提灯つきレバーが旨いきったねぇ焼き鳥屋だすな。名前はもち書けん!

「いもや」。豚定値段は春先値上げして750円。近所にこりまた、らしい呑み屋「佐原屋」。カツの衣が肉にピタッと張り付いて(コリがなかなか無い。)、ほんのり中心がピンク。ソースを肉の温度を下げないように一呼吸おいてからゆっくりかけるんだす。山盛りシャッキリキャベツ、艶のある飯、蜆の味噌汁。三位一体、ガツガツ食えるが一級品。蜆じゃないときの味噌汁も鰹の香りがプンプンと立つ味噌汁だす。

店内は店主偏屈よろしく?シーンとしてるだが、親父は実は話好き。客が少ない時のが賑やか。(笑い)無愛想は「いもや」のどの店にも共通か。常連にそっと、しかも他の客にこれ見よがしに出すサービスのお新香に親父の心意気が。。。。(笑い)

shuggie otis

このアルバムはよく聴いていましたわ。そりもB面一曲目のみ。al kooper絡みで接してきただけにやっぱりブルースに耳が行きますわ。brothers johnson「strawberry letter 23」が騒がれたって、ワタスはブルース。mike bloomfieldの後に聴けば青臭く未熟なギターだったけれど、kooperが居なければここまで来たかどうか。音から滲み出る艶は、聴き手をドキッとさせる騙し満載だす。ファンクったってスライを聴いた後ではチープですわ。

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2008年6月23日 (月)

the sound

Sound_2





しょーもないサッカーをまた見ました。
点を取ったとはいえ、内田は鹿島の時のがエエんとちゃう?俊がサイドにボールを出したってマクギのように前へ突っかける奴がいないんで、横にボールを帰すばかり。たまにクロスを上げてもエリア前で引っかかる。

もう少し、馬力を感じさせるスピードが欲しいと思いまへん? 馬力つったて、新幹線の加速はじめっちゅうか、飛行機の離陸の力強さっちゅうか、要するにどうやったてもう止めちゃいかん次元の馬力が欲しいだす。どんな早くったってチョロキュウじゃ軽すぎる。あんなに狭い中盤でボールを回して聴牌リーチなのに、ゴール前でフリテンはあきませんって。

the sound

「from the lion's mouth」、油絵のような印象的なジャケットです。
ネオ サイケというのかな?ワタスにしては珍しい音源だす。(笑い)  とは言っても、一時期crepusculeやfactory、rough trade等結構聴いていたんですわ。
このアルバムはadrian borlandのボーカル一点買いだす。シンセだの、ギターだのにはまったく興味なし!(笑い)遥か二十数年前、銀座ヤマハ楽器店内に流れていた音を聴いてすぐレジへ向かいやした。jim morrisonが乗り移ったようなその声、節回し、語尾の音揺れ。。。。今でもこうやって聴きながらあの時を思い出しまふ。

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2008年6月19日 (木)

alan gerber

Alangerber_2





最近、昼飯といえばタンメン。
野菜を取らなきゃっちゅう強迫観念から、中高年がよく頼む麺がこりらしい。(笑い)ワタスの場合、炒め油とスープが混ざりミルク状になったモンが好きでよく食べるんだす。だからチャンポンも好きで、ついでにインスタントの味噌ラーメンに牛乳を入れたのも好物。。野菜は別物。。
柳橋に一軒好みの中華屋があるんだすが最近行けんなぁ。
あと、この頃食べられなくてウズウズしているのが立ち食い蕎麦屋。好みは日本橋と人形町にある「そば好」と渋谷駅の東急線階段下の「二葉」。あとは何処も不味いもんで食べられん。。

alan gerber

メンフィスがナッシュビルでLAにマスルショールズ? ホワイト ソウル カントリーっちゃぁブルーアイドソウルにスワンプがブルースでゴスペルだっちゃ!!なんちゅうカタカナが幾日も頭の中を回り、日々手当たり次第レコを漁っていた時期があっただすな。(笑い)
でもに、いま聴くのはSSWの一部を除けばホンの数枚。んで、このアルバムもその中の一枚ですわ。

A面の鼻先をツーンと絞めるその唄、旋律、サウンド、肺の中をザラザラと這い回る埃。。。搾り出したものが声を借りた情感ゆえ唄の上手さを感じない。(笑い) 唄だけなら初期のjoe cockerと似たりかなぁ。汗臭そうだし。(笑い)彼も唄の上手さを感じなかった一人。。でも感動する。。そりがロックの不思議さ、欺瞞さ。
真っ赤な顔で眉間に青筋立ててまくり、粘っこく踏ん張り倒すその声。曲の良さを壊さず、そしてシンプルに余裕ぶっこく豪華な演奏者(クロッパー、ムーア、ダック ダン等)。ジッと聴き入って、最後の「people together」でふくらはぎがツルほどこっちも踏ん張っているんですわ。(笑い)メンフィス ホーン エエわぁ。

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2008年6月18日 (水)

rick nelson

5_3





変わったもんだ!っとブツバシ言いながら千駄ヶ谷を歩く。。。
10年ぶりに歩いた街は、知り合いの会社も幾つか無くなって久しく、その活気の無さは情けないばかり。
時代の流れかいな。民家やアパートにもぐりこみ、そこを足場に怪しい夢を見ようと、せっせと営業車が行き来していた時代が好きな街でしたわ。

rick nelson

このアルバムは今日の気持ちにピッタリだす。ちと擦れて、そんでいて黄昏たnelsonの姿が投影されているから。っと思ったら、こりは結構ヒットした「garden party」が入っているんですわ。でも、この曲は今日のワタスにピッタリか。(笑い)
古きアイドルは、この後ナレの果てに向かい事故でなくなるんだすが、アルバムの出来は大したモンだす。でも、黄昏ているなぁ。
一人、遠目でしんみり酒のときに聴きたくなるだす。ワタスも歳かしら。次にかけるのはイアン マシューズかな。。。。

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2008年6月10日 (火)

mainline

2_2 三度目の事務所移転を済ませ、はや半月程が経ちましたが一向に落ち着きませんわ。
流れ流れて日本橋から両国橋を渡り、馴染み感のわかぬ町並みに軽い眩暈と戸惑いが。。。。(笑い)

んで、中国等海外からの来客や納入先への挨拶、トラブル収拾に新規開拓、口座申請と、何やらノンビリ仕事を楽しむもんにぃっとする思いに逆行した流れが生まれていますな。
ネットの友人と地場でユックリ飯でも食いまひょ!などと連絡したのに、なんやら不穏な空気になってきただす。(笑い)

mainline

カナダのband。同国のking biscuit boyなんかと同じかしらと思うが、微妙に緩くて多彩だった記憶が。。。時はthe bandの総影響下、流れ的に致し方ないのかな。
久に聴いてみたが、昔ほど興奮しないのは経年に耐えうるほどのqualityが無かったんだすな。前作のがエエかも。。(笑い)んでもAの頭とBのケツは「んなの関係ネェ」っと輝いてまふ。

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