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2009年7月

2009年7月28日 (火)

ray manzarek

the golden scarab
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久々にレコが聴ける時間だす。移動時間のi podだけじゃ物足りませんもんねぇ。
ただ、ヨッパ度はいつもより深め。レコ写を撮れるか。。。(笑い)今日はダンボールじゃなくて、レコ棚から目を閉じてエイヤァ!!ヤァ!

ray manzarek

the doorsのmanzarekだす。忘れられがちというより、相手にもされなかった音源だす。あのtony williamsの太鼓とlarry carltonのguitarが、抜群なバッキングを魅せる大好きなアルバムですわ。

のっけのサルサというかサンバ風味に驚いていると、三曲目のタイトル曲でガツ~ン。んで思わず拍手喝さい。鍵盤を煽るwilliamsのエイトビートのすごさ。davisのとこより、セッションプレイの方がrockに徹してますのね。(笑い)

聴きモノはB1。「purpose of existence Is?」。williamsのフォービートに乗り、唄後に切り込んでくるmanzarekのオルガン、carltonのguitar。。manzarekの頭の中には「light my fire」の残像が有ったでしょうな。(笑い)しかし、簡潔に美しいオルガンだす。

synthesizer使いのインストB2「moorish idol」や最終曲の最後に絡むhorn。。the doorsの亡霊に縛られながらも、もがくmanzarekの力が垣間見られるエエ音源だす。

フュージョンとは違い篤いロックをちゃんと感じさせてくれる音源。jazz musicianの良さをここまで引き出したmanzarekに感服。williamsもタムやバスタムのピッチを曲ごとに変えていたんだしょうな。曲に、太鼓のビートと音がきっちりと溶け込んだ大人の音ですわ。。。。合掌。。。。

んでジャケ写、ブレブレゆえ女戦士になりました。(笑い)寝る。。。

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2009年7月21日 (火)

lighthouse

suite feeling
Lighthouse






本日、部屋の中はごま油の匂いが充満だす。麻婆豆腐をグレードアップさせるため、自家製のラー油を作ることに。。。

出来は見事。色、香り、辛さ共、市販モノと比べようが無い程。。四川山椒も効いて、んまいラー油が出来た。。

lighthouse

horn rockを数多く追いかけたmixiじゃ、ファーストを取り上げましたわね。こりはセカンド「suite feeling」。the bandの「chest fever」やthe beatlesの「a day in the life」をチャッチャッとアレンジしてまふ。

曲の出来はファーストに軍配。的が定まらず、芯が何処にあるのか掴めませんもの。よって散漫。tromboneなんぞ、pankowはんなんかよりずっと力量があると思うだが。。。

ただ、聴きモノはA3。。tromboneなどのソロに続き、ファーストと似たような太鼓のソロ。vibesが静かに、そして力強く立ち上がり、hornや電気仕掛けのstringsがそれを追う。trumpet~guitarが吼えて、インストもチャッチャッと仕上げてますわ。(笑い)

人数は14名。んでも、サウンドに大きさが足りまへん。chicagoやBSTと比べれば一目瞭然。若さが不足しているだす。producerのせいかしら。RCAも力を入れていたのに。。。。

リーダーのskip prokopは、ご存知「live adventure」でズレズレになったあの太鼓。ワタスはthe paupers時代の方が好きですな。

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2009年7月20日 (月)

milestone

emigration
Milestones White2 Davis White2Zappa






さて、今夜も結構ヨッパ。んで酔戯言だす。(笑い)

四日ほど前からDVD(またネットから吸い出したモンですけど。)ばかり観てますわ。キャプチャーにあるmiles davisとzappa。。davis、wayne shorterを堪能し、zappaのguitarにはやっぱり痺れますわねぇ。

milestone

ヨーロッパの多国籍バンドだす。とりあえずドイツ産に分類されるのかしら。A面の小曲は、A1のCSNに影響されたコーラス、鰤風にも米西海岸風にも聴こえるポップさ、アレンジの上手さ、鍵盤の使い方と良く練られた曲が並んでまふ。ドイツ語の響きもエエし。特に、最後の生ギターが美しい中途半端な曲に、   何故かゾクッ。(笑い)

んで、昔から有名なB面。。針を落とした途端 ストリングスが唄の後ろに張り付き、鍵盤と絡み合いながら、メロトロン、チェンバロ、生ギター、オーボエ、フルート等々が要所を繋ぎ組曲をなしてゆく、昔ならプログレといわれた長曲。

太鼓ソロが終わって直ぐ聴こえるオーボエとギターソロ。鰤とはまた違った大陸的な展開だす。熱くならず、ちょいと雰囲気を作ったらお役御免。判ってますわね。実際、アルバムを通して唄とメロディーがこのグループの売り。

鍵盤はchristian kolonovit。この人omegaのproducer。。
気に食わないのは太鼓ソロのハイハット。何で裏に入ってないの?やっぱ昔の日本と同じなんだすな。

ジャケ写はネットから。。実物は茄子紺が美しい艶消しだす。

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2009年7月15日 (水)

ian tamblyn

when will i see you again
Ian_tamblyn






暑い日が続きそうですわいな。こちとら 新しい事務所に冷房を入れてないもんで茹でダコ状態。(笑い)朝晩、一日三時間ほどしか滞在しないゆえ、意地でも空調は入れんばい。麦酒も美味いし。。。

ian tamblyn

久しぶりのレコタイムだす。んで、ちと酔いが深い。(笑い)ジャケ写はまた撮れんな。。

エコーをたっぷりと効かせた出だしの一声でハラホリ。。昔はセカンドのA面が堪らなく好きで、ベースソロを聴くと眼が宙を泳いだもんだす。今はもっぱら「when will i see you again」。

ジャケットが美しいんですわ。暮れようとする、或いは明けようとする?朱色の空には、人の思いを吸い取る力が宿っているんかな。気を飛ばさずにはいられない一瞬。。。稀にある、人生や自身の奥深い心の底を顧みなければいけない、そういう神妙な時間がこんな空気感ですわねぇ。。

音はこのジャケの画と同じ、非常に精神的な流れを感じるんだす。spiritualっちゅうやつでんな。kena(bamboo flute)が活躍するインストなどは、崇高で、また気高く凄みまで感じますわ。

サウンド、唄とも美しく、曲の出来も大したもの。kenaやdulcimer、acoustic guitarが、不思議な音空間の広がりを感じさせるカナダの逸品だす。

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2009年7月12日 (日)

deep purple

deep purple
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仕事が忙しいを超えて滅茶苦茶になっている最中、友人から電話。。。たっく、飯ぐらい一人で食え!爺になったら、皆ひとりきりになるんだで訓練しなはれ。っと電話を切ったんだすな。歳をとると、今まで勝手気ままに過ごしてきた時間が、孤独な時間に思えて寂しさを感じてきたらしい。タコ!!

最中。(こり、昔「モナカ?」と読むの?って訊ねられたんだすな。いや「サイチュウ」って読むんだす!って(笑い)ボケたら、誰も突っ込んでこなかった。。んで、ボケてはみたもののアタフタした思い出が。(笑い))

deep purple

「in rock」以降を好むリスナーにとって、まったく興味の湧かない音源だしょうな。「hush」やそのB面の「one more rainy day」、「kentucky woman」を聴いていた世代なら、fudge風から脱却し、訳も分からず面白くなりそうな気配を感じていた頃の音源。

A2のharpsichord、A3(donovan作)のhammond、B1で弾けるguitarを筆頭に生真面目さが目立つblackmore、rod evansno唄は艶っく甘く、paiceの太鼓は高見へ到達する一歩手前、曲ごとに練られたであろうイメージ。

ラテン太鼓が有り、西部劇調のメロディにクラシック、ブルース、バラード。培った経験を捨てることが出来ず、それゆえ作り出せた美しさが眩く散漫な音源かしら。これ以上伸びシロはなかったでしょうな。すべてを捨て、硬派に贅肉を落としたサウンドはこの後から。

ガキの頃楽しみにしていた夏祭り。その湿った空気、青い草息、強い日差しを遮る木陰、そして日に焼けた首筋にしたる汗。。今聴くと、爺になってから思い出す遥か昔の感慨に似て、この音源も甘酸っぱい感傷がいっぱい詰まってますわね。

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2009年7月 6日 (月)

sonny rollins

night at the village vanguard
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ガンバ大阪対川崎戦に続き、本日は鹿島戦。。等々力は満員でしたわ。

試合は、レッドを食らった内田の退場もあり消化不良。何時観ても、ボールを持つとアタフタしているように捌く青木。織部の監督が育てようと思っているチュホは、ディフェンス、パス、走力とも今日は中途半端。攻撃はオガとマルキが居ないと心許ないし。

しかし、よう引き分けただすな。マルキって、いつまで鹿島に居てくれるんだろう。。。って、思いながらビールをしこたま。(笑い)

sonny rollins

50年代のrollinsっちゃ、エエ音源ばかり。jazzファンなら二、三枚は聴いていますわねぇ。「saxophone colossus」やcoltraneとゴツゴツとやりあう一曲入り「tenor madness」等々。。んで、今夜は「night at the village vanguard」。

ワンホーン。太鼓にelvin jones、ベースがwilbur ware。リズムセクションに鍵盤は無し。三人だけ。外れるタガは無し。はじめから外れてまふ。好例は「night in tunisia」。リズム陣は替わって、pete la rocaとdonald bailey。

ピアノのコード、和音で色付けされた道標がない分、自由奔放に吹きたいだけ吹いてますわ。おまけにライヴ。触媒たるアドレナリンの量も半端無いんでしょうな。でも、テーマをしっかりと聴かせるとこは流石ですねん。太くて、艶のあるエエ音だすよ。

ちょいと酔い過ぎゆえ、ジャケ写は女戦士より拝借。何枚撮ってもブレブレ。。携帯だから?(笑い)

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2009年7月 4日 (土)

the jess roden band

keep your hat on
The_jess_roden_band






ユックリと酒が美味い夜ですわ。
明日も忙しいのに、レコを何枚か。。。久々だす。

the jess roden band

ファンの方、多いんじゃないでっしゃろか?jess rodenっちゅうと、ワタスぐらいの年だとbroncoかな。alan bown set在籍音源が日本で語られたのって、ずいぶん後になってからだし。。
もちろん、後年は鰤産blue eyed soulの象徴でしたわ。

keef hartley「lancashire hustler」、butts band等エエ音源は沢山ありますけど、この「keep your hat on」も印象に残っていてたまに聴きますねん。特にミディアム、スローな曲は絶品だす。
他にアルバム「blowin’」など聴くとちびりますわね。

このアルバムでも気になったのはtrombone。ホーンに一本入っただけで、低音の広がりとしなやかさを生む楽器だす。A4「in a circle」のゆったりとしたグルーヴ、後半コーラスと絡むソロのいで立ち、そのカッコエエこと。。。

どの曲もソウルフルに、んでネバ~ッとまとわりつくrodenの唄が堪能できまふ。リズムもグッと溜めた感情を押し出し、またそれを弾きだすような撥水仕様。故に、AORとまた違ったファンキーさも売りだす。rodenのどの音源にも共通してますわね。。

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