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2009年6月

2009年6月28日 (日)

karat

albatros
Karat






タダ券が入ったで、7月1日と5日はサッカー観戦だす。1日はガンバ。んで、5日は鹿島。張り切って鹿島を応援だすな。生オガを観るのは久しぶりだす。治って良かったに。。。

karat

東ドイツのband。ジャケ写は西ドイツ盤。(時代ですわね。。。)周期的に聴きたくなる一曲がありまふ。「der albatros」。。

karatは、今もプログレの範疇で語られているのかな?音のほうは、時代遅れなロック(の様な演奏)と、stringsやコーラスを絡めた小曲をちょこっと聴かせた音源だす。'79年でこの音だから、物好きしか聴かなかったんだしょうな。その物好きがプログレファンだったっちゅう事かしら。

よく聴くと、裏打ちreggae調の曲が、湿った靄の如くバラードに合いますねん。んでも、目当てはやっぱ「der albatros」ですわねぇ。この曲も名曲の定石を踏んで6/8。そう三拍子。albatrosの飛翔を見事に捉えた世紀の一発だす。演奏は下手なのよ。(笑い)

はじめて聴いたとき、本当に飛んでいるalbatrosの姿が脳裏に浮かんだんですわ。そのときの感動を今も聴くたびに思い出して。。。ビールをもう一杯。。。。
後は他の曲を聴いてはいけません。ガッカリするで。。。

追伸、久保田早紀の「異邦人」とは関係ありまへん。

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2009年6月24日 (水)

the allman brothers band

the allman brothers band
The_allman_brothers_band_






ここ数日移動で聴いているのは、the allman brothers band 「live at beacon theater」。。eric claptonが紹介されてからの演奏は鳥肌。。

音程が揺れる唄や今の何?っちゅうギターもあるんだす。でもに、「layla and other assorted love songs」の音に震えた者にとっては、絶対に無視の出来ない音源だと思いますわ。。ネットから吸い出した三枚組。ひょっとしてbootかしら?(無断で吸い出しといて、bootは無いわね。)
「why does love got to be so sad?」~「little wing」~「in memory of elizabeth reed」~「layla」がこりまたエエねん。

the allman brothers band

よ~く覚えてまふ。高校生でしたわ。銀座ヤマハでblues imageと共に仕入れた音源だす。当時、銀座店Sさんの下へ通って、色々な新譜を聴かせてもらっていた頃ですわ。又々どっかで書いたな。(笑い)

ワタスの好きなのは、A1「don't want you no more」から 2へのブリッジのところ。曲終わりのギターが、そのままドロッと2曲目のイントロへ。。ヘロヘロだす。。

その二曲目「it's not my cross to bear」の中トロ。ギターソロの終わり音からスライドへと受け渡す、その恐ろしいほど格好の良い一瞬。。体を震盪と強烈な痺れとが突き抜け襲う瞬間。。こりまたドロッと弾きはじめるスライド。未知との遭遇でしたわ。もちろん今でもヘロハロ。若かったなぁ。(笑い)

「dreams」の美しさが分かって飛ばして聴くことも無くなり、「black hearted woman」と「trouble no more」に、freeのファースト「worry」や「walk in my shadow」を重ねた無知な日々を思い出しながら。。(笑い)スライドの響きが、新鮮に聴こえたブルース ロック。ここからが全盛期だす。。若かったなぁ。(笑い)

もう一杯。。。。雪山を。。

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2009年6月20日 (土)

opus 5

contre courant
Opus_5






風邪っぽさが抜けて、しかしダルさの取れぬ変な日々だす。今日は横浜~日本橋~新橋、途中渋谷経由で帰宅という疲れる日だったからかしら。。。

opus 5

ドイツじゃなくカナダのbandの方。。それもフランス語圏。聴くのはB面2曲目「「le bal」のみ。

面倒くさい音ですけど。(笑い)極たまに聴きいてみても良いかな。。コーラスのイメージや絡み方はイエスですわね。アルバムを通して、影響されたbandの音が思い浮かべられるのは、未熟なband音源によくあること。ELPも出てくるし。

gilesライクな太鼓はいただけません。ロールを多用してそれらしく装いながらも、アフタービートを叩ける訳では無し、もっとジャズっぽく叩ければ面白いんだすが。だから忙しないだけの太鼓に聴こえますわね。全体のアンサンブルも中途半端になりまんねん。

A面二曲目の「il etait magicien」を聴くと(面倒臭い曲の典型)、10/8を無駄に挟みながらも、フランス語の歌が気持ちよく響くんで、彼らが日本の一部で人気があるっちゅうのも頷けるかしら。ギターのアプローチも良く練られていて、たまに聴いてみると発見。。。でも、フルートは要りませんな。(笑い)

今聴くと、同じkebecモノでもpollenと比べたら、rockしてないしテクも一抹の不安と不満。。。
pollenはエエ band だしたな。「l'lindien」の美しさは格別でした。。。

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2009年6月19日 (金)

calico

vol.Ⅱ
Calico






昨日より、恒例横浜詣でが復活。
途中休みを挟み、約一ヶ月の長丁場だす。

calico

このグループは、メンバーのcowboy姿を写した-セピア色のアルバムの方が有名ですわね。テキサスの空気をたっぷりと含んだ、湿気を帯びた曲の数々。ハラホロですわ。

vol.Ⅱも録音はnashville。カントリー色をモロ前面に出した曲があり、しかしstringsを強く効かせたミディアム、スローテンポの曲には、揺らぐ気をグッと鷲掴む泣きが。。。ファーストから変わらぬ泣きだす。カントリー嫌いがカントリーを聴いてしまう由縁とはこういう所ですわね。。

特にA面の楽曲は、ずぅっと後年のthe tractorsの美しさにも通ずる見事な歌唱、曲ばかり。頭の三曲は酒より先に脳味噌と胸奥に染み渡りまふ。んで、その後のB面「our last song」~「supper time lovin'」をゆったり酔いながら聴くなんて、若い頃なら許されん行為ですわね。rockちゃうやん。。年だすな。でも、エエのんよん。。

こりって、テキサスだの、ナッシュビルだの、カントリーだのという前に、楽曲をしっかり聴いて貰おうという意図が有り々。相当熟慮したヒット狙いのアルバムに思えるけんど、上手くいかんかったみたいね。

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2009年6月15日 (月)

neil merryweather

neil merryweather        neil merryweather, john richardson & boers
Neil_merryweather White2 Merryweather






久しぶりに東京駅で下車。一瞬迷子に。(笑い)あまりに劇的に変わっているんでアタフタだす。
思わず地下へ。地下通路なら店や壁面が変わっても平気。流石に通路まで掘り返えし、新しくするまでいかんかったみたい。(笑い)

neil merryweather

このカナダ出身のおっさんの音源なら、mama lionがいっちゃん知られてますわね。灰汁の強さに反比例して、日本での知名度は”誰それ?”状態。

左がファースト。音はのっけから60年代末期のpsychedelic色。終始変わりませんわ。capitolも思い切ったことをしていた頃。むかし音楽本でアナウンスされていたブルースじゃありまへんのよ。
西海岸のちょいと痛い音源だす。

ワタスがmerryweatherを知ったのは、barry goldbergの「ivar avenue reunion」から。。時期を前後して色々聴きましたが、タコ音源ばかり。(笑い)日本でもリリースされた汚ねぇ口開けジャケで誤解もされてましたし。

んで、右がkent盤、「neil merryweather, john richardson & boers」。こっちはA面がblues rock、B面がsoulっぽい唄モノだす。。結構聴けまっせ。merryweatherのbassも唸りをあげてグルーヴ。お馴染み「dust my blues」のかっこ良さ、タイトに歌を聴かせる「your real good thing」、issac hayes作。終曲は長尺。ワンコードのインプロ、んで太鼓ソロからbluesへ。。辛いわ。。。(笑い)

歴史に埋もれていく音源たち。でも致し方ないわねぇ。

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2009年6月14日 (日)

the elvin bishop group

the elvin bishop group
Elvin_bishop




久々にレコを聴く時間がでけたで、気持ちよく聴いていると訃報が。。。。。誰?。。。三沢?。。ん?。。んがぁ!三沢って!!

最近はテレビ放映も無いんで遠ざかっていたが、ワタスの歳ぐらいの人なら、中坊の頃からずっと観てきたプロレス。ノアがガチ勝負の興行をうっているとは聞いたが、命を落とすとは。。。受身が上手いとはいえ、何年も首や脊髄を痛めつけてきたから。。。

もう体の中を虫が這いずり回っているような、一時もジッとしていられぬ程イライラ、ザワザワと疼く。取り合えず立ち上がる。歩き回る。また座る。んで、いつの間にか、気が付くとまた立ち上がってる。。。
小橋頑張れ。

the elvin bishop group

豚だす。mr.pigboy crab shaw。在籍していたbutterfield blues bandを抜け、bishopがfillmore recordsからデビューを飾った音源ですわ。

唄が下手糞でも、ジャケがイナタクても、butterfield音源に親しんできた人は、bloomfieldのそれと同じように飛びつきましたわ。A1の「the things that i used to do」のガミガミとがなり立てるようなギターでイチコロ。 Bケツの「prisoner of love」、その指先から放たれる静かなる熱にもうなされただす。

この後、スワンプっぽい音源やサザン ロックへと向かい、大ヒットをもモノにして、ブルースだけじゃ語れないmusicianへと歩む、その第一歩だす。
唄は語り(笑い)で、ギターに艶が不足。ただ、芯に固い意志がピーンと通った男気がありますわねぇ。

訃報をテレビで知ったのがj.b lenoir作B1の時。この曲を聴くと、これからは三沢が思い出されます。脱力感とヨッパ度深し。。

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2009年6月 5日 (金)

charles mingus

the crown
Mingus






一昨日から軽く風邪っぴきだす。ドキッとしますわに。
豚やまして鳥じゃなきゃエエんだすが、熱も少し出ただけだで心配ないと思いまふ。

charles mingus

mingusだす。ぶっ太いbass音が引っ張るサウンドに陶酔中ですわ。んで、ほろ酔い中。いつものこと。。。。

roland kirkが気になり、彼の参加作を一途に追いかけていた頃とは違い、今はこの「the crown」あたりを聴くことが多くなりましたわね。それとdannie richmond。。mark-almondに加入してから俄然気になった太鼓。結局、mingusを数多く聴くことになった要因は他愛も無い理由からだした。

この音源、聴くのはA面とBの頭ばかり。「haitian fight song」と「blue cee」、「reincarnation of a lovebird」。。。
それほど、特に「haitian fight song」はエエ演奏だす。bass soloの呼びかけに恐る恐る立ち上がる各楽器。直ぐに生気が宿り、jimmy knepperのtrombone soloが倍テンに入るところでやられますわねぇ。kirkも要らぬカッコよさ。(笑い)

Bケツ「the crown」は3/4。イメージとしては、サーカス映像の後ろで鳴っていたらピッタリかしら。んでも、曲中の語りが分からないという事も有り、こりからも聴くことは無いと思いますわ。(笑い)

mingusのbassは、いつもの体躯の良いドッシリと重い足取り。そりもグイグイと一歩一歩確かな walking だす。saxはcurtis porter。。ワタスはbooker ervinの方がエエなぁ。贅沢かしら。(笑い)

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2009年6月 2日 (火)

the illinois speed press

the illinois speed press
Illinois_speed_press






今日も早ヨッパ。。いつもの雪山が切れたで、八海山を冷でチビチビ。。

イケませんわ。日常を変化させると碌なことが無い。。やっぱりヌル燗でゆっくり酔うのが一番ですわねぇ。

the illinois speed press

リリース当時、日本ではジワジワと評判になったバンドだす。もちろんchicago、james william guercio絡み。以前取り上げたthe buckinghams、maduraのような独特な色、香りとは違いますけど、guercioの作り出す、洗練された一歩先のサウンドという意味では共通してましたわねぇ。
paul cottonが、pocoに加入してから有名に成ったバンドじゃありませんのよ。。

一曲目はcolumbiaお得意の「overture」。kooperにしてもBS&Tにしても手法は同じ。guercioがBSTに係わったからかな?(笑い)
他の曲の流れは、コーラスが綺麗に唄ってもギターがワイワイ。セカンドになるとまた違いまふが、まぁギターが気に障る音源。時代ですわに。

でも、勘違いして欲しくないんだすが、こりがこの頃のトレンド。会社の方針というか、producerの判断か、育った土地(chicago)の特徴。(笑い)今でも良く聴くんですわ。ジャケットのイメージと、バンド名の柔らかさ、一曲chicago(バンドの方)っぽい気に入っている曲があるもんで。出来は、セカンド方が良いんですよん。

ここんとこお疲りモード。寝るだす。

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