« 2009年3月 | トップページ | 2009年5月 »

2009年4月

2009年4月27日 (月)

mountain

climbing!
Mountain White2 Shijimi






此処一週間、蜆に夢中。(笑い)醤油漬けにしたり、味噌汁、炒め物と、結構イケますわ。

肝臓にもよくて、一石二鳥かしら。(笑い)

mountain

夜中にこんな音を聴かんでも。。(笑い)colosseumを聴いていて(再結成の方)、無性に聴きたくなった曲があったんですわ。。そりも作者のjack bruceやcolosseumではなく、ましてやcreationでもありませんわね。(笑い)

「theme from an imaginary western」。felix pappalardiが唄うmountainの方。leslie westのギターソロが良く唄い、気持ちの良い演奏だす。この「climbing!」はセカンドになるのかしら。ファーストが実質leslie westのソロと考えると、こちらがグループとしてのデビュー盤。
このグループ、CBSソニーが社運をかけたような宣伝を繰り広げ、宣材の多さ、豪華なアルバム仕様にぶっ魂げた思い出が。。。。

アルバムの方は、一曲だけという訳にはいかず、結局全部聴く羽目に。。。pappalardiがvocalを取る曲が多いんですわ。彼が全体をコントロールして、だからヘヴィーに吹っ切れなかった恨みあり。。(笑い)westのlespaulと低音がブリバリとなぜか美しいEB-1ベースの相性は抜群。 mountainサウンドを形作ってますわねぇ。

ワタスが大好きだったcreationのプロデュースまでして、その後奥さんに撃たれて亡くなったんだっけ?

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年4月25日 (土)

emmanuel booz

dans quel etat jerre
Booz






明日はサッカー。またスリートップを見たいワタス。大迫と興梠って合っているとは思えんけど。。。。(笑い)

emmanuel booz

聴いているうちに笑ってしまった音源。此処まで力まずとも。。。(笑い)唄だけじゃなく、バックも目一杯。だから、聴き終えると、たいした収録時間が有るわけじゃないのに毎度疲れますわ。

唄だけなら、時にフランス語の美しさが浮かび上がる 2nd「le jour ou les vaches ...」の方が好き。william shellerのオーケストレーションも見事。

4th「dans quel etat jerre」には、ジャズ界とも交差する当時のフランスロックの定番、定石が。。。。magmaやその周辺、このアルバムに参加しているdidier lockwoodのソロやzao等諸作、そしてsurya、strave、eskaton等々も皆フランス人のDNAのなせる技。。。っのような気がしますわねぇ。。

charlie charrierasのbass捌き(上手い)、gilles tinayreの大げさな鍵盤、violinの暴れ方と、どれを聴いてもフランス ジャズロックだす。boozの唄は少し力みすぎかな?それでも、この音源で4枚にもなるアルバムをリリースしたキャリアのある人だで、計算しながらガナリ、追い立て、疾走しているのかも。。。一聴の価値あり。ただし、名盤というほどじゃ有りませんわねぇ。。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年4月24日 (金)

martha velez

hypnotized              matinee weepers       escape from babylon
Velez2 White2 Velez3 White2Velez4






耳の手術っちゅうか、鼓膜の切開。失敗だったみたい。(笑い)前よりはずっとエエんだすが、そいでも聴こえ方がいまいち。来週月曜日に、再び切開だすと!

辛いわねぇ。

martha velez

昔は、あまり知っている人がいなかったシンガーだす。今やネットで調べれば、the gaslight singersに居た事やnew york出身だったこと、その他諸々を読むことが出来ますわ。すごい。。

velezを有名にしたのは「fiends & angels」。’69年当時、鰤の有名、有望どころmusicianが参加をしたあの音源だす。米盤には何も載ってませんでしたし、一生懸命誰と誰か?、聴き取ったのを覚えてますわ。

んで、ワタスが興味を抱いたのはその後。「hypnotized」「matinee weepers」「escape from babylon」。「american heartbeat」はちょっとキツイ。(笑い)

特に「escape from babylon」。これにはやられましたわ。bob marleyがプロデュース。。元来reggaeを苦手としていたのに、仕入れたレコから聴こえたのは。。。。
velezに期待していたファーストのblues、その後のソウルっぽさなんぞ、どこにも存在していない音源だした。綺麗に唄いすぎてるかな?とも思うんだすが、聴くほどにエエんだす。(笑い)勿論今聴いても。。。

後々気づかされたんは、サード「matinee weepers」。dan penn(do right woman,do right man)、もう一曲「aggravation」(クレジットのmoorってdaniel?ん?ちやうかぁ。)っちゅう曲を取り上げてまふ。当時の流行りだすな。(笑い)んで、reggaeを一曲、早「escape from babylon」を睨んでか、取り上げています。。

セカンドの「hypnotized」は、一番聴いた音源。keith johnsonらの美しいhornが入り、ジャケそのままのvelezの世界が聴けまふ。「magic in his hands」のfluegelhornでほろ酔い宵っと。。

焼酎打ち止め、寝るだす。。。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年4月20日 (月)

ahmad jamal

the piano scene of ahmad jamal
Ahmad_jamal






いつものように夜も深まってきましたに。。チビグビとやりながらサッカーを観て、レコを一枚聴き終えた時間だす。0時20分。。。ホロっと酔ってマフ。

耳の手術をする日なんで、早めに寝たいんだすが、ヘッドフォーンに替えてもう少し。フルボリュームに近いでんな。気持ちと同じ、真空管もヘタってる。。(笑い)

ahmad jamal

今夜は耳に優しい音を。。

miles davis絡みで頻繁に語られていなければ、おそらく聴いていなかったであろうピアニスト。何か軽い作業をしていたり、美味い酒を飲んでいたりと、その後ろで鳴っていたら幸せな気分ですわ。決して軽んじている訳ではありませぬ。

この音源の録音は50年代。guitarにray crawford、太鼓がいなくてbassにeddie calhounという変則トリオ。

軽いタッチでかますところと、力強く音とフレーズを際立たせるところ、反対に消え入りそうに囁く強弱の付け方。その使い方は絶妙ですわ。または、ちょいとタメ気味に、或いはサラリと流すメリハリまで、それらすべてがこの人の特徴なのかしらね。それを際立たせるguitarの切り込みやカッティングも気持ち良いしねぇ。。

アーゴ等、他レーベルの音源も仕入れてみようと思いますわ。この辺は、避けてきた音だもんで。。。

さてそろそろ寝なければ。。01時10分だす。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年4月19日 (日)

mimi & richard farina

celebrations of grey day       memories
Farina White2 Farina2






とうとう耳の手術が決まりましたわ。まぁ、手術というより切開といった方がエエのんかな。鼓膜を切るらしいんだすが。(笑い)

月曜日からしばらく風呂にも入れんけんど、風呂嫌いには好都合だす。痛くなきゃエエけんど。

mimi & richard farina

ian matthewsの続編だす。何故かっちゅうと、「 if you saw thro' my eyes」に魅せられていたから。(笑い)そのアルバムの中で、richard thompsonが縦横無尽に活躍する曲があるんだす。そりが「reno nevada」と「morgan the pirate」。farina作。。

前曲のソロは、thompsonらしいフレーズが満載だすし、特に後曲の生ギターにマイクをぶっこんだような美しい響きも衝撃だした。

んで、mimi & richard farina。かの二曲が入っているアルバム。遠い昔、手に入れられた音源はこれしかなかった。(笑い)richard farinaは、ダルシマーの使い手。ロックしか聴いていなかったガキには、摩訶不思議な音空感との巡り合い。その響きは、まるで異空間でしたわ。

「celebrations of grey day」に「reno nevada」が。。はじめて聴いたとき、船酔いにも似た眩暈に襲われた音源だす。ダルシマー恐るべし。

「memories」に「morgan the pirate」。このアルバムは、タイトルからして過去音源からの抜粋??「celebrations of grey day」と数曲ダブっているし。出来はmimiの唄が素晴らしく、ギターとは違ってダルシマーのソロかしら、ちょいと濁りのある美しさでしたわ。。

二人は夫婦だす。mimiはjoan baezの妹。コーラスとしては決して上手くいってないわねぇ。(笑い)巷で言われているんは、アシッドフォークだそうだす。。まぁ、今じゃあまり聴いていない音源ですわ。

*昨夜はかなりのヨッパ。(笑い)judy collinsとjoan baezを間違えて記載しちまっただす。直しました。。。。。(笑い)

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年4月13日 (月)

jerry hahn

jerry hahn brotherhood         moses
Jerry_hahn White2 Jerry_hahn2






大迫、本物かなぁ。興梠のケツに火がついた様だす。エエことよに。

jerry hahn

また、ジャケさえ見たら音が浮かぶ音源だす。(笑い)飽きるほど聴いてきた盤ですわ。

jerry hahn brotherhood。「jerry hahn?」っと思うでしょ。この人、ジャズギターリストだす。60年代半ばにjohn handyのバンドにいて、70年代突入前はgary burtonの元にいたらしいんだす。んで70年、めでたくリリースしたのが、このロックアルバム。(笑い)

目当ては、勿論hahnではありまへんだした。hahnなんて知らなかったし、「誰?」状態。ジャケが気に入ったんだすな。そして、聴くほどに虜になったのが、粘っこく唄いまくるmike finnigan。。。はっきり言って、hahnの、特にワウワウギターは邪魔。(笑い)

去年の八月に、dave masonのliveの後仕入れたと書きましたが、昔のノートを見たら、CBSソニー盤でmasonよりずっと前に聴いていたみたい。

どの曲も根っこはカントリー等のroots。。hahnの出身が南部なのかな?そりとも、finniganの意向?。ornette colemanの一曲(流石)とインスト二曲を除き、大半がlane tietgenちゅう人の作だす。

その中でも出色なのが「one man woman」。もう何度聴いてきたか。。。B面の唄も、finniganのファンなら聴かないと後悔しますな。最後の「captain bobby stout」のゴスペルっぽさなんぞも。後のソロもエエけんど、こりはこりで楽しめまふ。

hahnは、この後「moses」というソロアルバムを出してるんだすが、ジャズ畑に戻り、フュージョンぽい演奏やフォービートなんぞを粋にかましてますわ。paul simon等のセッションでも名を売ったみたい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年4月12日 (日)

pacific gas & electric

get it on..                 pacific gas & electric
Pacific_gas White2 Pacific_gas2






先日、耳が聞こえなくなった(難聴)っと書いたんだすが、一週間耳鼻咽喉科に通ってみると、あまりの惨状にゲンナリだした。

まず、右はまったくダミ。。左もかろうじて聞こえるぐらい。200M彼方で喚く、風の中の拡声器っちゅう聴こえかただす。来週末に手術をすると宣言されて落ち込んどりますわ。まだまだレコを聴き通したいんだすが。。。

pacific gas & electric

今日は、聴かずともジャケを見れば音が浮かぶ音源だす。流石にしゃ~ないもんに。耳の奥に水満タンのプールが鎮座しているもんで。。。(笑い)

このbandなら「are you ready」を選ぶんでしょうけど、ワタスはこちらのファーストの方を良く聴いていましたわ。次にセカンド。。。「are you ready」と同時期一緒に聴いたのに、擦り切れるのが早かったのはこちら。

聴きモノは「jelly jelly」。ブルースだす。charlie allenの唄とglenn schwartzのギターが大活躍。。特に、アルバムを通してschwartzはいかしておりまふ。んで、鍵盤がjoe sample。たしか、セカンドでもwilton felderが付き合っているで、crusaders と特別関係が有ったのかしら?

Aの頭、ギターソロ後はotis redding 気取り。中々だす。そのallenの唄が上手いなぁと思ったのが、次の「「cry,cry,cry」と「motor city's burning」。あの当時は、「やっぱ黒人は違うわ~」などと納得していたんだすが、どのアルバムを聴いてもやっぱりエエわ。(笑い)

B面頭はフリーより出来の悪いalbert king 「the hunter」。(笑い)PGEの中で一番好きな音源。bluesアルバムだす。
因みに、このbandで一番好きな曲は、セカンドのA1「bluesbuster」。。。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年4月 6日 (月)

ian matthews' southern comfort

southern comfort       second spring          later that same year
Southern_comfort White2 Second_spring White2Later_that_same_year






事務用品に足りないものがでけたで、ここは一つ百均へ。。

凄いでんな!何でもありまふ。事務用品以外にも、食器や大工道具、ガーデニング品、台所用品に一寸したアイデア品等々。。楽しくなってウロウリャ。(笑い)

気がついたらカゴが一杯に。結局要らない物まで仕入れて、事務所の中がグダグラ。。安食堂へ入ったって、食いきれない物まで頼みませんわねぇ。なのに日用品は腐らないからって。。。阿保じゃん。(笑い)

ian matthews' southern comfort

夜中に聴くには、ピッタリな音源だす。ワタスのmatthews好きは、一部で有名。(笑い)後年の物以外は、大体聴いていますわ。fairport conventionを抜けて作ったグループ、southern comfort。日本じゃ、当時('70)ニューフォークなどと言われていた思い出が。。。。

ファーストは小手調べかな。richard thompsonやgordon huntley、simon nicol、ashley hutchings、marc ellingtonなぞがバックを固めているし、「fly pigeon fly」等美しい曲もありまふ。でも、小手調べ。(笑い)

「second spring」。そうあのタル~イ、セカンドアルバム。サードで、ほぼmatthewsの個性といわれるものが出来上る、その途上過程に位置する音源。。哀愁、湿気、カントリー、水晶のような透明感、彼にしか表現できぬ美しい音表現、音空感が出来つつありまふ。

んで、「woodstock」。joni mitchellの有名な曲。。。??っと思う方もいるだしょ。(笑い)ワタスのは鰤盤に有らず、日本盤で育った年代だす。当時、鰤でNO.1になった曲が入っておるだす。。B面の流れは、何時聴いてもエエだすな。

サードは、セカンドから一歩踏み出し完成されたサウンドへ。彼がヴァーティゴからリリースしたソロ作へと続く、美しさと独特な透明感を併せ持つ音源だす。そりは、一層深くなったナイーブさのなせる技かもしれまへんな。youngの「tell me why」に対するアプローチの仕方。棘の無いサラリとした、しかし曲の美しさを際立たせるmatthewsの始末は、後も人の曲を多く取り上げた彼に必要不可欠な手法だったみたい。。。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年4月 5日 (日)

madura

madura Ⅱ
Madura






またまた、古い音源だす。
今は無いんだすが、homepageを立ち上げたのが12年前。その時でさえ、もう周りから爺と言われていましたから(笑い)、今更新しい音源を追いかけるのは無理かも。

近年の音源で、新しい刺激を得たいとゆう気持ちもあるんだすが、かと言って、音を聴けば、慣れ親しんだ感覚や感動を得ることが出来る古い音源、それさえあれば十分と考えている自分もいますわね。(笑い)

madura

んで、madura。。ファーストは、高校生(笑い)の頃夢中になっていた時期があって、でもこのセカンドは長いこと忘れ去っていた音源だす。ネット友人のホメパゲの表紙写真に見つけて以来、気になって気になって。。。二年ほど前、やっと神保町で仕入れましたわ。

やっぱ、この時代のグループの音源はファーストでんな。気負いと希望、売れたい、驚かせたいという熱意が溢れているのがファーストだす。
売れたバンドは、その勢いをかり より良いセカンドを生み落とし、売れないと、何故ざんしょ?っと試行錯誤を起こし考えすぎ、over produceか、やっつけのセカンドアルバムを発表して解散。次のバンドで次の夢を見る。(笑い)

「madura Ⅱ」は、ファーストで見せた、シンプルな根っこにあるロックンロールとソウル、ジャズ等を攪拌したようなグルーヴが消えてまふ。bassはファーストの方が圧倒的にグルーヴしていますわ。

エレピやシンセ、ストリングスが目立ち過ぎ、james william guercioもover produce気味。テクがあっても、曲が良くても、このグループには似非jazz、AORぽい路線は合ませんわ。上手いんだけんどねぇ。(columbiaの戦略?そいとも時代?)

大きな可能性と、前途洋々たる未来が待っていると思われたグループだす。面影が残っているB4あたりを聴きながら、ファーストを取り出してみますかいな。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年4月 1日 (水)

john surman

the trio

John_surman_2







ここ一ヶ月ほど、耳が聞こえません。(笑い)以前から悪かったんだすが、花粉症が激しくなるにつれ、はじめは前から聞き難かった右が一層聞き辛く、先週から左もまたえらく難聴気味。

携帯の呼び出し音がわからず、テレビの音量もアップ。そのうちなーんも聞こえなくなったらどうしよう。益々でかくなるスピーカーの音量。ボリュームつまみを見ると、恐ろしい。。。(笑い)

john surman

surmanの音源は数枚持っているんだすが、ヤッパリこりに行き着くだしょうな。吹きまっくてまふ。freeというなら、このぐらいのテクを駆使して一心不乱にやらんと。アルバム二枚組み。どの面も聴き所多しだす。ワタスには、そうfreeぽく聴こえない音源だすねん。

Aなら、「incantation」の静から「caractacus」の動へと続くところ。 Bなら、「let's stand」の”おもむろ”から入る「foyer hall」の暴れ。「veritably」のスイング感は、速めのフォービートが、リズムの崩れを押さえ込み失踪する態。barre phillipsのbassも、stu martinの太鼓も心得十分、意気高揚かしら。 (笑い)

二枚目はじめのバスクラとbassの会話。後ろのブラシが絡み取り持ち、エエ音にしておりまふ。。んで、bassの囁きから立ち上がる「green walnut」。この曲のsurmanは唄っております。ワタスのとって、2Bの「dee tune」と共に、このアルバムのハイライトかしら。7/8が気持ちよくスイングする心地よさですわ。ちょいと、こじんまりし過ぎるけれど。(笑い)「dee tune」は、ちなみにsoprano使い。太鼓が頭打ちになって、前のめりにsurmanが疾走暴発しまふ。

できるなら、bassをbarry guyにして録音して欲しかったなぁ。贅沢、ちゃうか!!(笑い)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2009年3月 | トップページ | 2009年5月 »