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2009年1月

2009年1月28日 (水)

joe cocker

something to say                every one of us
Cocker_2 White2_2 Animals






相変わらずのダルさが続いておりますわ。考えてみると、昨年からの出張や、夜中まで動いていたツケが響いているんでしょうな。今日行った病院の先生、「疲れを取るには三ヶ月ぐらいかかるよ!」だって。他人事だすよに。

joe cocker

cockerも詣でていた、muscle shaols。。A1「pardon me sir」から、片面すべてがmuscle shaols録音。んで、B面にlive数曲。。ワタスが聴くのは、B面の方だす。

allmanの「midnight rider」、pennの「do right woman」、一曲おいて「st.james infirmary blues」。曲目だけ見ても、ドキワクするでしょ?

特に「st.james infirmary blues」。new orleans物。'70年前後、良く知られたanimalsの方は、alan priceやchas chandlerらが去った後の、その虚脱感が露骨に感じられた音源だした。。。

ただし、john weiderやzoot moneyの頑張りゆえ、特に、結果weiderの最良のソロを聴くことが出来た、animalsのイメージが一皮剥けた「every one of us」の中の一曲だした。媚びてないとこも良し。。もち、cockerのも素敵だす。

メンバーで気になるのは、conrad isidore。humming birdのファーストで活躍していた太鼓。gloria jonesのオバン、t-rex。 ガーナのおっさんにしてtrafficは、reebop。yesというイメージが湧かないalan white。jim horn、chris stainton、alan spenner、neil hubbard、jim keltnerと反則技がテンコ盛り。。

ジャケが~ぁ~あ~ぁ、酷いイラストということを無視しすれば~ぁ~あ~ぁ、cockerの音源でもエエ方~に入ると思いま~ぁふ!!  あRと思います。。。レッドがカーペット。。(笑い)

cockerについて、語ってないなぁ。そのうち、ユックリと取り上げないとに。animalsっちゅうか、eric burdonも。。。
今日も中途半端。集中力欠如のヨッパだす。

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2009年1月27日 (火)

black sabbath

black sabbath  vol. 4
Sabbath






今週の疲れは異常だす。まず、背中。特に、両肩甲骨の間、背骨の周り一帯が痛い。首を回すのも、痛みが背中に走るででけん。(笑い)

そいと、ダルさ。。。息をするのも面倒なほど、どこでもエエから横になりたい衝動に駆られますわ。あと一月の辛抱だす。

black sabbath

疲れているときは、軽く流せる音源か、jazz vocalでしっとり。。。。等と、ならないのがワタス。

だら~っと、力の入らぬ体に浴びるのはsabbath。こりは昔から。。。普段、苛苛とさせられることもあるozzyの声が、結構気持ち良く響くんだす。音程が揺れても、リズムがアバウトでも、疲れた頭にはちょうど良い曖昧さですわ。。

「changes」のメロトロンが、脳味噌の奥、眠気と混ざり攪拌して、鈍った感覚に追い討ちをかける鎮痛剤のよう。「supernaut」、大好きな「snowblind」へと続くと、涎を垂らしながら目は白目。(笑い)

そういえば、昔、真冬の山形山寺へ。。昔どっかで書いたなぁ。。。

目の前に大きな杉の林が続き、遠くに見上げるほど高く黒い絶壁。その暗闇を背景に、ゆっくりフワフワと舞い落ちる雪が、辺り一面、白いシフォンのように覆い尽くし、墨絵を描いていた午後だした。

雪が山間から、それこそ頂上の本堂へと階段を登る我々の頭上に、羽毛をぶちまけたように降り注いでいたんだす。酷く寒かった思い出がありますわ。その時、聴いていたのがこの「black sabbath  vol. 4」だした。

「wheels of confusion」のケツと「under the sun」のケツ。両方とも、iommiのギターソロが湿気たっぷりの感傷を押し出して、曇よりとした雪空へ響きウルウル。。

そして「snowblind」。今でも忘れられまへんが、途中テンポを落とし、ギターがアルペジオで弾きはじめると、目前の雪の壁に曲が溶け込んで、思わず立ち止り歩けなくなってしまったほど。。。

snowblindとは、積雪の反射光や紫外線で目がやられる事らしいんだすが。(笑い)

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2009年1月19日 (月)

sonny clark

cool struttin'
Sonny_clark






煙草を吸う本数が増えておりヤス。此処何日か、一日40本を越えました。
しゃーないで、ガムをしこたま買い込んだんですわ。おかげで、今は顎が痛い。。(笑い)

夜飯、何を食ってもペパーミントなひと時だした。

sonny clark

ジャズ好きなら、誰もが一度は聴いているだろう「cool struttin'」。それほど、この人は日本で人気があったらしい。ワタスも好き。。

その昔、「亜米利加じゃ、それ程(人気)でもないよ」っと、米にも行ったことのない友人から教えてもらった時、不思議な感覚に囚われただすな。bud powellの流れを汲んでいて、芸術だとも言っていた。ワタスには、下世話で汗臭く、蒸れたファンキーさが魅力のこの音源。
ジャズ好きにも、耳ではなく、頭や評論本で音を聴く人が居た?(笑い)

好まれる所以は、そのスイング感と、ジャケットの小粋で色っぽい足。顔は見えずとも、ヒールの高さがエエ女を語っている写真。そのイメージと音が、見事に聴き手の気持ちを鷲掴み。ジャズファンでなくとも、興味をそそられますわに。

音は分かり易く、明瞭明快、hard bop。clarkは、時に躍動感に溢れ、タメが重さを、跳ねるように引きずる音置きが黒さを、すべてが彼らしいタイム感。。その粘っとファンキーにまとわり付く音粒には、歌心と云う武器が付帯。。こちとらイチコロ。。

メンバーは、art farmer、jackie mclean、paul chambers、philly joe jonesら、時代を意識させる面々。B面の「sippin' at bells」「deep night」がhard bopらしい、音、ソロ、勢いで好きですわ。他にも、farmerとmcleanの泣きが魅力、「blue minor」。。。ちょいとブルーに展開するソロが、日本人に合っていたんだしょうな。

三曲でテーマを奏でる二管は、ジャケを見ながら聴くと、どれもピッタリとハマる美しいアンサンブルだす。

clark、享年は31歳という若さ。ご多分に漏れず、薬のやり過ぎ。。jazz musicianらしい最後だすな。

昔のピアニストなら、概ねバド パウエルの影響下にあったと知ったのは、前述の友人が、実はジャズをあまり聴いてなくて、ラテン好きだと白状した頃だした。。。(笑い)

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2009年1月18日 (日)

brownstone

brownstoneBrownstone







横浜詣での、今日この頃だす。寒さにもめげず、重い荷物を担ぎ、電車で転寝。。。一ヵ月半ほど続く予定だすわ。

brownstone

今日も、酒のアテにダンボールから、エイヤァ!と引き抜き。見事にこり。(笑い)LAの音源?

サウンドは、米と言うより鰤のよう。フリーの「be my friend」の出来など見事なものですわ。所謂、きっちりとアレンジ、プロデュースされたsoul、blues系のミディアムテンポが多く、その上ハモンドやギターが活躍する曲があるてぇと、どうしても鰤サウンドのように聴こえちまいますわね。

具体的に、音を聴き、思い浮かぶグループを挙げると、stone the crows、vinegar joe等。声なら、勿論maggie bellやelkie brooks、tracy nelson。。。nelsonは差し置いて、後は鰤の女性。それもルーツにsoul、bluesを持つシャウト系だす。

stone the crowsやvinegar joeとの違いは、oboeやtom scottのsaxが絡むところぐらい。こりが、良いアクセントになっていて、B面最終曲など、何度も繰り返し聴く羽目に。

ちょいと鰤の生臭さが強い、'73年playboy製。録音は、LA devonshire studio。vocalのbarbara lopezに、ご注意。
んで、穴6個開き、折れ線に沿って、購入者組み立て変形ジャケだす。

本当に、米のグループかしら?

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2009年1月12日 (月)

howard riley

angle
Howard_riley






明日は千葉へ。ワタスは行きまへんが、商材だけ運んでもらいまふ。
本当は、万葉軒のトンカツ弁当が食べたいざんす。あの薄っぺらい、衣だけトンカツが食いたいんですわ。(笑い)

howard riley

このブログでも取り上げた、joachim kuhnの「from time to time free」。その中の「para」と「sometimes i don't remember」を聴いた当時、すぐ頭に浮かび聴き返したのが、このhoward riley。

まずAの頭「exit」と「gormenghast」。偶然なのかどうか判りませんけど、曲構成、リズム展開、ピアノの鳴り、ベースのしなやかさ、太鼓の暴れ、作り出す音空間まで、えらく似ているんだす。

するってぇと、今迄rileyの美しい音色と、barry guyの大きく、尚且つ広々、個性的な響きを持つベースに気を取られていた音源が、どこかでkuhnと繋がっているんじゃなかろうかと、ドキワクが沸く。。欠けているのは、少しのスウィング感かな。

rileyの美しさ、guyの弓引きを駆使した奔放さ、alan jacksonのブラシとシンバル、どれもが格別な響きを持ちながら、絶妙なアンサンブルに聴こえてくるから、あ~ら不思議。(笑い)なんのこっちゃ。。

いまでも、たまに針を落とす音源だす。録音年は、kuhn'88年、riley’68年。20年離れておりやす。howard rileyとbarry guy、alan jacksonのこのトリオ、只者じゃなかったと思いまへん?

んで、気に入った人は、セカンド「the day will come」を聴いてください。「dawn vision」を筆頭に、他の曲でもぶっ飛ぶこと請合いだす。このangleと共に、フリーぽい演奏だけ抜粋した元祖kuhn trioやわ。。。美しい。。。

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2009年1月11日 (日)

bill evans

a simple matter of conviction
Bill_evans







今日は晴れ。でも、ただただ風の冷たい一日だした。

おまけに、昼から税理士の先生と、ア~だ、コ~だ、税金なんぞ糞食らえ~だ、んでも、寒いでんな、なんぞとウダウダと過ごした一日でもありあした。(笑い)

bill evans

名手shelly manneのスウィングに乗りながら、bill evansとeddie gomezの絡みを楽しむアルバムだす。

gomez、若干二十代はじめ。後に、神格化され語られることの多いscott lafaroと比べられたりと、ちょいと可哀想なところがありますけど(日本だけ?)、17年もの長きに渡りevansと組んでいたベーシスト。ワタスは、このgomezはん、好きでんねん。

野太く、そして柔らかく、A1のタイトル曲やA2「stella by starlight」から押し出される「気」が、聴き手にオヤ!っちゅうドギマギ感をもたらすんだす。。。manneが繰り出す、小気味よいアフタービー トのハイハットに、野太さがしなやかに絡んで、evansも気持ち良さそう。

リリカルに唄い弾む「my melancholy baby」、「i'm getting sentimental over」のピアノに身を任せ、繰り返し聴きながら、ウットリとヨッパになるっちゅうのは、素敵な夜の証かしらに。(笑い)寒空に舞い上がる、evans の半透明な鳴りが、妙に気持ちのよい深夜だす。

ジャケは、???とクラシカル。家庭では厳格な主であり、社会的にも紳士然と認められている人のポートレイト。(笑い)だからこそひた隠す、他人には悟られたくない不埒なスケベ心が、レコに刻まれていたりして。

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2009年1月 8日 (木)

chicken shack

forty blue fingers freshly packed and ready to service
Chicken_shack







正月は娘二人の乱入だした。爺様が喜ぶのは嬉しいんですけど、総額で、ぅん十万円にもなるコート数点が、彼女たちに拉致され、持ち帰られるいつもの光景。。こちとらご乱心だす。

んで、ipod用に音を要求されたんだすが、下の娘はネットから吸い出したトランスなるものを。なんなんじゃそりゃ??

上の娘は、好きなサバスのliveに目をくれず、b.b kingとbutterfield blues band、chicken shack等々bluesものを。いつの間に、んなのを聴くようになったんじゃろ?

super session、A1のイントロを聴いただけで、「おとん、これ良い!」と言った娘に拍手だす。(笑い)

chicken shack

mixiでも取り上げましたが。。super sessionと同じく、切り込み鋭いギターが、ミディアムテンポで気持ちよく鳴るA1。娘が一番初めにusbメモリに吸い取った音源。親子は良く似る。。(笑い)

A面とB1「see see baby」はよく聴きましたわ。まだガキだったワタスには、コピーだろうが、真似だろうが、関係無く新鮮だった頃だす。「letter」~ 「lonesome whistle train blues」~嫁入り前のchristin perfectが唄う「when the train comes back」と、今でもウットリン。
数曲で入るホーンはo.k. ken?へと続く前夜、heckstall-smith、johnny almond、alan ellis。

このアルバムを聴いてから、彼らのルーツと言われたfreddie king等を聴いてはいけません。。chicken shackというより、初期鰤産white bluesの風味が損なわれるで。(笑い)知らぬが何とかだす。

近年のchicken shackというか、stan webbはb.b kingのナンバーを気持ちよくやっておりヤス。ジャケ写は、CBSソニーの関係者向け見本盤。その昔、学ランを着て、六本木に乗り込み頂いた。(笑い) 仲間内で回し聴きをして、ジャケはボロボロ。でも、音は未だにエエのんよ。

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2009年1月 6日 (火)

wilkinson tri-cycle

wilkinson tri-cycle
Wilkinson







あけおめダス。

餅とビール、雪山、いいちこにて、正月を過ごしてました。(笑い)明日から少し仕事をするで、今夜はほろ酔いヨッパで止めだす。

んで、レコは遠~い昔を懐かしんで、ダンボールの奥をガサギオソと。。。

wilkinson tri-cycle

ワタスぐらいの歳で、ガキの頃からロックに夢中になっていた人なら、記憶の片隅に残っているかも。何故なら、このグループが紹介されたのは一 瞬。。。。CBSソニーが出した、レコ店向けの小冊子に載っていたからダス。al kooper等と一緒だした。リリース月もアナウンスされていたんですけど、結局発売されず。(笑い)
紹介文が、所謂提灯持ちのベタ褒めだったからか、探す羽目になりましたわ。

ニューヨークのバンドだったと記憶しているんだすが、date recordsから’69年のリリース。初めて聴いたときは、A3「david's rush」のストリングスと、B1~B2のベースに夢中だした。曲はどれも覚えやすく、鰤で言えば、the gunのような存在かな?ただ、太鼓とベースはこちらのが力量上。目糞鼻糞のような話ですけど。

ボーカルは二人。一人はvanilla fudge仕様。それもtim bogertが唄う、あの高音で揺れる魅了的な響きだす。メロディーにも、少しfudgeの香りが。。。それ以外だと、ちょいと軽いが、俄然blues rockぽくなり、ギターと太鼓も元気。

無理やりpsychedelicと結び付けなくても、演奏の後ろで湧きあがる陽炎は、まさに時代が時代のnew york。裏ジャケのメンバー写。一人、目が虚ろ。(笑い)西海岸のグループには無い、隠微な湿気にハラハラだす。

60年代末期、過渡期のバンド。音も70年突入前夜、急速なる進歩を遂げるエネルギーを蓄え、上手くも無く、衝撃も無く、ハードロックにもなりきれなかったり、ラジバンダリ。。。 (笑い)やっぱり、もうヨッパだす。

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