jethro tull
今年も後二日。
色々とあった一年だしたが、無事年の瀬を迎えられて、今夜もヨッパめでたし。(笑い)
jethro tull
好きでんねん。。。特にこのファースト。ドキドキ。。
まだ、日本victorからリリースされるアルバムに、袋帯?が付いていた頃。。。相当昔でんな。。。A1の「my sunday feeling」を聴いただけで、ジワーっとアドレナリンが出てきましたわ。若さと粗さが同居し、野心を隠そうともしなかったエエ時代だす。初期四枚は特 別ですわ。
「beggar's farm」~「move on alone」の小粋さ。まだroland kirkも知らないころに聴いた「serenade to a cuckoo」。中トロの、オクターブから始まるmick abrahamsのソロは、今聴いたら???ですけど、「cat's squirrel」(creamより好きよ。)と共にやたら衝撃だした。bluesが、鰤ロックバンドの追い風になっていた頃だす。
時代だったんでしょうが、はじめはian andersonよりabrahamsのギターに興味津々。だって、当時の他のギターリストと比べても、音芯の太さ、フレーズの収まり方、 blues曲での伸びやかさ、そのプレイは威風堂々としていてゾッコンでしたもの。
ian anderson中心のセカンドも、「new day yesterday」や「nothing is easy」、「reasons for waiting」と良曲が多いんだすが、abrahamsの居ない寂しさがヒシヒシ。そのおかげでblodwyn pigやらソロアルバムやらを追いかける日々になりましたわ。
んで、anderson。このファーストでは、ハープやサックスまで吹いているんだすが、やっぱりkirkのイタコ化フルート。その影響は、crimsonのフルートと共にヨーロッパロックバンドの音源に多くの足跡を残してまふ。
もう、十年以上前になるかな? まだ、公式に来日コンサートが実現してなかった頃、渋谷で一夜限りのギグがありやした。どうしてだかは判りませんが、その会場に入ってました。このアルバ ムからも何曲かやりましたが、やっぱり「my sunday feeling」がはじまった途端、時間が止まって、周り一帯がスローモーションに。。
会場の客頭に弾む巨大ボールも、andersonの案山子立ちも、martin barreの控えめな佇まいも、すべてが白黒になり、体がフワフワと浮くような感覚になったのを思えてますわ。
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