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2008年12月

2008年12月30日 (火)

jethro tull

this was
Tull







今年も後二日。

色々とあった一年だしたが、無事年の瀬を迎えられて、今夜もヨッパめでたし。(笑い)

jethro tull

好きでんねん。。。特にこのファースト。ドキドキ。。

まだ、日本victorからリリースされるアルバムに、袋帯?が付いていた頃。。。相当昔でんな。。。A1の「my sunday feeling」を聴いただけで、ジワーっとアドレナリンが出てきましたわ。若さと粗さが同居し、野心を隠そうともしなかったエエ時代だす。初期四枚は特 別ですわ。

「beggar's farm」~「move on alone」の小粋さ。まだroland kirkも知らないころに聴いた「serenade to a cuckoo」。中トロの、オクターブから始まるmick abrahamsのソロは、今聴いたら???ですけど、「cat's squirrel」(creamより好きよ。)と共にやたら衝撃だした。bluesが、鰤ロックバンドの追い風になっていた頃だす。

時代だったんでしょうが、はじめはian andersonよりabrahamsのギターに興味津々。だって、当時の他のギターリストと比べても、音芯の太さ、フレーズの収まり方、 blues曲での伸びやかさ、そのプレイは威風堂々としていてゾッコンでしたもの。

ian anderson中心のセカンドも、「new day yesterday」や「nothing is easy」、「reasons for waiting」と良曲が多いんだすが、abrahamsの居ない寂しさがヒシヒシ。そのおかげでblodwyn pigやらソロアルバムやらを追いかける日々になりましたわ。

んで、anderson。このファーストでは、ハープやサックスまで吹いているんだすが、やっぱりkirkのイタコ化フルート。その影響は、crimsonのフルートと共にヨーロッパロックバンドの音源に多くの足跡を残してまふ。

もう、十年以上前になるかな? まだ、公式に来日コンサートが実現してなかった頃、渋谷で一夜限りのギグがありやした。どうしてだかは判りませんが、その会場に入ってました。このアルバ ムからも何曲かやりましたが、やっぱり「my sunday feeling」がはじまった途端、時間が止まって、周り一帯がスローモーションに。。

会場の客頭に弾む巨大ボールも、andersonの案山子立ちも、martin barreの控えめな佇まいも、すべてが白黒になり、体がフワフワと浮くような感覚になったのを思えてますわ。

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2008年12月27日 (土)

michael bloomfield

recorded live             if you love these blues....     naked song
Bloomfield_2 White2_2 Bloomfield2 White2_3 Bloomfield3






数ヶ月ぶりに、レココレを仕入れましたわ。なぜ数ヶ月ぶりかと言うと、評論文を読まないワタスに、七百円は無駄遣いだからだす。(笑い)

それでも、たまに目を通さないと、CDリリースが知らないうちに進んでいて慌ててしまう。(笑い)今回も、立ち見ついでにチェックをしていたら、特集のmichael bloomfieldが目に。。。んで、購入っと。。

この人の音源は、細かなものを除けば、ほぼLPレコードで揃えてあるんだすが、今回のdiscographyで、細かなもの以外でも洩れているのが 一枚。まぁ、マニアと言うほどのcollectionをしているわけじゃないので、どうでもエエんだす。わざわざ探す性分とも違いますし。

でも、discography中の「between a hard place and the ground」。この音源だけは、あまり見かけたことが無いなぁ。欲しいんだすな。ダリか譲って!(笑い)

本文は、いつもの様に無視。書いている人の名を見たら、余計に読む気が起こらん。(笑い)

michael bloomfield

日本でも、むか~し、ロックの牽引役だったblues。そのメインに位置するギターを、強烈に意識させたbloomfield。若きclaptonでは表現できぬ繊細さとトーンが、聴き手の情を舞い上げ、刺激してましたわ。

紡いでゆくフレーズの美しさは、特にslowなbluesで絶品。レスポールとフェンダーツインリバーブの扱いは、多くのギターリストのお手本だし た。日本で云えば、エディ潘はんなぞは、確か渡米して奏法を見に行ってきたはず。帰ってきたら、突然、ピックと共に薬指と中指まで使って弾き出した し。(笑い)

butterfield blues band時代や、electric flag、kooperとのコラボやソロの時期。どれも魅力的で、特にソロになってからは、好きなamerican musicを気ままにやっていただす。

好きな曲を何曲か選んでみましょうかに。

まず、「on the road」(barry goldberg & friends recorded live)「live adventures ....」でもやっていたbloomfieldの定番スタイル。フレーズまで一緒。goldbergはthe electric flagの同僚。

「if you love these blues,play'em as you please」で、なんや?と思わせた「the altar song」。往年の有名bluesman以外にhendrixやmick taylor、clapton等々の名が。。。

もう一曲。al kooperのnaked songで、しっとりと弾きまくる、「as the years go passing by」。ワタスにとって辛い思い出が重なる曲。(最近やっと、ipodに入れ聴けるようになった。)

まだまだ有るし、bloomfieldについては幾らでも書きたいんだすが、長くなるで。。。。
アルバムの「live at bill graham's fillmore west」とnick gravenitesの「my labors」は聴いて欲しいだすな。

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2008年12月23日 (火)

carla bley

european tour 77
Bley







本日の晩飯は、鳥の水炊き。白濁したスープをちょいとすくい、胡椒と藻塩を入れてまずは味見。。

スープは、昆布や酒なぞ使わず、骨付き鳥(腿)だけで取った逸品。二時間ほど、鍋に付ききりで、美味~い水炊きがでけるだすわ。疲れるけんど、博多に行くより簡単。。。

肉は、箸で持てぬほどハラハラと柔らか。やっぱ、鍋は鳥だすな。

carla bley

この女(ひと)に興味を持ったのは、遥か昔。。。michael mantler絡みで、robert wyattやspedding、jack bruce何ぞと競演していたから。。そりゃ、鰤好きには興味津々のミュージシャンでしたわ。当時、六本木waveか山野じゃなきゃ、ほぼ揃わん音源でし たし。watt..。

一番好きな音源は、「live!」なんだす。こっちで肝になっているのは、roswell ruddのtromboneとbob stewartのtuba。「live!」でも、この二管は演者こそ違え、bleyの色を表現し、尚特徴ある音だした。

葬送曲の如く奏でられ、米国歌を頭にしてはじまる、「spangled banner minor and other patriotic songs」。星条旗が永遠に眠ってしまえば、後はちょいとフリーに向き合って、吐いてしまった毒を消しながら、パロディなのか、照れ隠しなのか、有名- 既存のメロディを操りながらの葬送曲。(笑い)

葬送曲と書いても、gary burtonじゃありまへん。(笑い)題名にもある通り、愛国歌をマイナー(短調)で奏でているから、そう聴こえてしまうんですわ。そう、そこで大きな役 割を演じているのが、前述tromboneとtuba。米映画でよく見る葬式の音楽隊ですわ。

elton deanやhugh hopperも参加をしていて、鰤ジャズロックファンにも人気のある盤なんだすが、如何せん、このメンバーでは目立ちませんわな。ruddに対することの出来る「格」でもありゃせんし。。

中ジャケ、いただけません。ruddもbleyも微妙に化け♂♀だす・・。paul bleyがはじめの夫。次が、mantler。んで、二人で力を入れたのがjazz composer association guild。。次がsteve swallow。身持ちは、良くありませんわ。(笑い)

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2008年12月17日 (水)

tim hardin

bird on a wire
Tim_hardin White2 Tim_hardin2







今日も、泥酔文だす。
ちぃと、寒さと景気にめげそうな日だしたが、無事、本日もヨッパ。(笑い)

tim hardin

宝物だす。評価を受けている’60年代初期より、このアルバムが好きなんですわ。薬漬け、家庭崩壊、死へと向かうoverdoseと、絵に描いたようなミュージシャン人生を遂げたhardin。

バックの輩は、jazz畑。しかも、当時一流の若手。流石、columbia。
そのクールで、時代を先取りしたサウンドから放たれる、人生の機微、失望、愛。。。落ち込んで下を向いている時期は、気持ちがちょっとシンクロしただけで、溜息と共に心に脂汗を掻いてしまいそう。

leonard cohen作、「bird on a wire 」にドキワクしていると、あっという間に最後の曲まで行き着くんですわ。

その、B面最後。。素晴らしくアレンジされたstringsの波間を、hardinの声が、情が、悲哀が彷徨う「love hymn」。 聴き終え、レコを仕舞うためジャケットを開くと、愛息damionが花を一輪手にして、こちらを向いているんだす。。。此処までが、このアルバムの鑑賞時 間だす。

心に矢が刺さる人。頭が真っ白になる人。そして、目頭が熱くなる人。(歌詞をネットで調べると判るんだすが。)。。。後年、彼の死により一層嫌な重さが係って、辛くなる度合いも増した音源ですわ。。一年に一度聴けば十分。。

この音源、カバーをコステロにして欲しいなと、思っていた時期があります。。。しかし、大キン持になってしまった彼には無理かもに。幸せそうだもの。

さて、寝るだす。

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2008年12月16日 (火)

nina simone

forbidden fruit
Nina_simone







学生時代から集めていたジャズレコ。必要外を大方売り払い、後に集めたCDまで、何年か前に処分してしまったワタス。(笑い)

ネットをはじめてから仲間に感化され、再びロックを中心に聴いて来たんですが、此処しばらくジャズの虫がモゾモジョゥと。

んで、Yahoo auctionやDU等を使い、昔を思い出しながら仕入れることに。ジャケを見て、音が思い出されるとレジへ。。(笑い)まぁ、気に入っていたものだけ仕入れるで、無駄は無いと思うんですわ。

nina simone

この音源は、B面が好きで好きで。。「work song」。nat adderley作の有名なヒット。いいですわ。「forbidden fruit」と共に、simoneのルーツが曲中に生きてますわね。「where can i go with you」「memphis in june」のballadeになると、俄然jazz singer然とするB面だす。。

ガキの頃からpianoを弾いていて、なぜかジュリアード音楽院にも入り、classicを学んだ人なんだすが、ルーツである黒人霊歌、bluesの香りが、この人らしさを形成しているんだしょうな。

便宜上、ジャンルをjazzにしましたけど、今聴けばsoul singerのがぴったりかしら。

B面から聴きだしたで、今は裏(笑い)Aのballade「no good man」。pianoが、なまらエエなぁ。。

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2008年12月14日 (日)

sivuca

sivuca
Sivuca







磐田が残留しましたな。
しかし、仙台のサッカーは面白かった。ちょっとしたビックネームが、もう一人、二人居たら、広島と共に日本代表のお手本になりそう。

広島や仙台がいたJ2のレヴェルは、確実に上がってますわ。

sivuca

エエジャケットだしょ?
爺の力み唄か?。演歌、ブルースの匂いが。。。(笑い)

何年か前に、70歳代で亡くなっているで、'73年当時40そこそこ。。。ジャケ写では爺をしているが、まだまだ血気盛んな頃。

airto moreira、hermeto pascoal、egberto gismonti、milton nascimento等々、ブラジルの大物達と共に、未だ聴いているミュージシャンですわ。時に、ジャズに溶け込み、ロックに寄り添っても、或いは米や欧 羅巴に馴染みながらも、らしさが際立つ、その個性に感服だす。。

pascoalが構築する不思議も、airtoの奔放なグルーヴも、この「lament of berimbau」に聴かれるsivucaのギターの美しさも、やっぱブラジルですわね。

ブラジル音楽には、ボサノバしかり、都会的で洒落たニュアンスが潜んでますわ。だから、フュージョン勢に利用されまくったんだしょうし、彼ら自身、 その恩恵に授かって、続々と米での成功を収められたんでしょうな。ジャズならモードと呼ばれたであろう、エエ曲、演奏が多々ありますし。

inquietacao(foolishness of young love)のスキャット。映画のワンシーンを切り取ったようなサウンドだす。
焦燥感に苛まれ、凍えた白い息と彷徨う意識。。天空から舞うスキャットが、雪となって降り落ちる。。イメージが痩せすぎ。。(笑い)

「ain't no sunshine」は、昔からワタスにはいまいちですわ。(笑い)

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2008年12月12日 (金)

robin trower

twice removed from yesterday
Trower







吉野家と松屋、どっちの牛丼が美味いかという話を(笑い)、友人とする羽目に。。。。

どっちもどっちだすが、築地育ちの吉牛と、確か杉並だったか三多摩育ちだったかの松屋では、歴史も味も違いすぎるで難しいという結末に。(笑い)

大昔、学生時代に、西荻の松屋へは良く行きましたわ。まだ、チェーン化がはじまった当初だす。家へ帰る途中に松屋へ入るか、隣の汚いが目茶美味い洋食屋に入るかで迷ったんだすな。
実際、昔の松屋は、色も味も濃い目で美味かったんですわ。

robin trower

しっとりと、んで、へヴィーな音が聴きたかったんでrobin trower。

jimi hendrixフォロワーといわれていた痕跡が、特にこのファーストアルバムには、そこかしこと散見されますわ。B面なんぞは、聴くたびにニヤニヤ。

ガキの頃、procol harumがten years afterの前バンで来日っちゅう公演を、武道館まで観に行ったんだすが、trowerは脱退した後で、がっかりした思い出がありますわ。「whisky train」と、特に「whaling stories」...trowerで聴きたかった。。。

スローやミディアム テンポの多い音源だすが、A面の流れは秀逸。曲良し、演奏良し。録音も奥行きがあり、早朝の箱根路にかかる霞のよう、恐ろしく湿気の多いヘヴィーさ。流石、鰤。。。

「daydream」。ちょいと、イントロからhendrixし過ぎだけれど、寝酒のアテにはピッタリだすな。

バックで、薄っすらと聴こえる鍵盤はmatthew fisher。んで、このアルバム、produceも彼だす。

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2008年12月 9日 (火)

king crimson

lizard
Lizard_2







このブログ、更新が適当だしょっ。(笑い)
更新していない日は、仕事が忙しく疲れているか、ヨッパすぎて千鳥足、おまけに時々深呼吸をしないと平静を保てなくなっているときだす。。。。いや、ヨッパに平静は可笑しいか。(笑い)

今日は、風呂から上がったら酒が少し抜けた。(笑い)

king crimson

昨日に続きking crimson。
この音源は、何と言ってもB面。セカンドのA面が、ファーストのそれを生き写したように、このサードlizardのB面も、セカンドB面の発展型になっているだす。

昨日も書いたんだすが、前作の手法を少しづつ残しながら、frippとpete sinfieldが作り上げようとしたcrimsonサウンドの好例だと思いまふ。

frippのアイデアか、mcdonaldの発想かは判りませんけど、mcdonald and gilesでも、長尺、徐々に盛り上げ大騒ぎっちゅうのをやってますわ。(笑い)

んで、やはり気になるのがoboeとcornet、tromboneのアンサンブル。。。。
ワタスは、どうしたってgraham collierへと思いをはせますわ。karl jenkinsとnick evans、harold beckett。「danish blue」「the barley mow」「molewrench」における演奏は衝撃だした。なぜ?crimsonが脳裏に浮かんだから。(笑い)

yesより丁寧に歌い上げるanderson。その「prince rupert awakes」の美しさを引きずりながら、絡み合い、受け答え、tippettの静かなる鼓舞を受けるoboeとcornet、trombone。

しっとりと酒が進みまふ。んで、「the peacock's tale」でcrimsonする頃には、ヨッパになってますな。(笑い)

A面に関しては、ネットを回れば、色々な人が、色々と書いてますんで、ここじゃ割愛だす。歌に文句をつけそうだし。。。実は、酒が戻ってきて、もう眠い。。。(笑い)

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2008年12月 8日 (月)

king crimson

islands
Islands_2







寒くなりましたな。。
嬉しいような、しかし商売じゃ不安もいっぱい。
今売れているもの、カシミヤのコート、横物(セーター等)。
10万前後が売れている現状は、不景気なのか?。。。

king crimson

ネットでも、度々書いてきたアルバムだす。ワタスにとって、一番好きなcrimsonの音源。

年が年だけに(笑い)、ファーストから順を追ってking crimsonのアルバムを聴いてきたワタス。セカンドを聴いて、やっぱりian mcdonaldが当初のリーダーだったんだと確信したワタス。だから「flight of the ibis」や「tomorrow's people」に惚れこんでいたワタス。

前作の手法を少しづつ残しながら、手探りでアルバムを作っていた初期、frippがtippettの力を借り、進んできた道の中間到達点なんだしょうな。

全編を通して下手っ糞なbozの唄が盛り下げ、しかし鰤ジャズの精鋭が、絶妙なバランスとアンサンブルを維持するという、一部ファンに不評なアルバムだす。

でも、だす。「sailor's tail」のギターから続く、怒涛のメロトロンや、序章「song of gulls」を経て、「islands」に続く美しさを目の前にしたら、その素晴らしさにワタスは声がでまへんねん。

鰤ジャズ ミュージシャンが手に入れてきた美しきサウンド。その美しさの幾つかが聴き取れると思いまふ。たとえば、時に彷徨うsaxの自由さ。たとえば、オーボエに よる宵闇。も一つ、たとえば、コルネットの黄昏。pete sinfieldの詩を乗り越え進んでゆく、frippの過渡期ですわね。

鰤ジャズを聴き込めば聴き込むほど、このアルバムやlizardがいとおしく感じられるんですわ。

心地よく響く弦の、その直接的なヒントがどこにあるかは判りまへん。ただ、frippが係わってきた鰤ジャズ界の影響は、このアルバムが頂点かしら。。。美しいですわ。
こりを、グダグダとか、雑とか、やっつけ、ましてや混沌と表現してはいかんのよ。

今日も、めっちゃヨッパだす。(笑い)

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2008年12月 7日 (日)

the poll winners

barney kessel with shelly manne and ray brown
Poll_winners







近所のとんかつ屋へ。
ずいぶんと前、ネットの友人に教えてもらい、mixか何かに感想を書いた店だす。

実に一年ぶり。。ヒレの大きさ、揚げ具合、何も変わらず。美味いんですわ。ほんのり中心部がピンク色をした肉の塊が、箸を割り、味噌汁をひとくちすする時間で、ちょうど良い頃合いに。やわらかな肉を頬張れば、こりぞトンカツですわ。

the poll winners

barney kessel。。エエンだす。ほわ~んとスウィングして、またスウィング。。彼を聴く為のアルバムだす。’57年の録音。んで、今夜も「satin doll」

メンバーは、jazz雑誌の楽器別人気投票で、一等賞を取った面々。だからthe poll winners。。なんか、後年鰤にも似たようなバンドが。(笑い)

kesselのギターは、歌で言えば韻を踏むような美しさ。ただの「お洒落な音楽」との違いは、彼の指先から湧き上がるアグレッシブなフレーズ、そして実に心憎い和音を入れるタイミング。スパッとした切れと、もちスウィング。

ray brownは、oscar peterson trioの方が好き。(笑い)shelly manneは、andre previnとの「my fair lady」のがお洒落。。(笑い)

レコ社は、ウエスト コースト ジャズ御用達 contemporary。エンターテイメント ジャズというものがあるなら、その代表音源に入れたいな。

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2008年12月 6日 (土)

mother earth

living with the animals
Mother_earth







12月はいつものように多忙。。
本日も、日本橋、人形町、浅草橋、大宮、横浜と廻り、事務所に帰ってきたのは夜の八時。。。体に悪い一ヶ月がはじまりました。(笑い)

mother earth

はじめから、狙いはA2の「mother earth」とB1「cry on」。memphis slimとtoussaint作を歌い上げるtracy nelson。んで、その肝はelectric flag。mark naftalin、makal blumfeld(クレジットのママ)、なんやこのスペル(笑い)。producerのbarry goldberg。

このバンドの売りはnelsonだす。近年でも聴くことの出来る、朗々と歌い上げる貫禄、思い浮かべられる言葉は「泰然」。堂々とゆったり、ソウル フルに、その唄には米のルーツ色がたっぷり-芳醇ですわ。その昔、ミュージシャンを目指した日本人には、ショック満載のアルバムだした。

nelsonの音源は、手に入る範囲殆ど仕入れたんだすが、ヤッパリこのアルバムがいっちゃん好きですわ。そしてblumfeld。勿論、フレーズや切り込み方から、michael bloomfieldと直ぐに判りまふ。

基本的にはblues曲の多いalbumなんですけど、この音源も、やっぱりamerican musicですわねぇ。

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