elton john
今日は帰ってきてから、lightnin' hopkinsやらj.b.lenoirやら、muddy watersやらを聴きながら、trouble no moreっちゅう心境だした。たまには、bluesに吸い込まれそうな夜長もエエかな?と思っていたんだす。
なのに、今聴きながら取り上げるんは・・「僕の歌は君の歌」
この音源が醸し出す空気をわかっている人なら、今のワタスの気持ちは判るわねぇ。。。(笑い)
elton john
ガット弦とウッドベースが刻むリズムに、johnの唄とピアノが絡み、弦やハープが淡く、そしてユックリと寄り添ってくると、思わず遠目になりますわ。
何と言うのかな。例えば、月夜野の清流に飛び交う蛍火が、ふと人の心に安らぎの火を灯すような、形容しようの無い美しさをこの曲は持っていますわね。
自分を売り出すために、すべての才能を吐き出したelton john。その決意の音源だす。レコ会社のバックアップも完璧。
呼び物は、「your song」「i need you to turn to」「first episode at hienton」等、特にB面の「cage」以外、「sixty years on」~「king must die」へと連なる、切ない恋心や人生の機微を歌い上げた曲群は圧巻だす。
ただ、こちらの感情も右往左往しちまって困りますが。。(笑い)paul buckmasterの力(りき)の入った弦が大活躍。挙句、オーバープロデュースといわれてきたんですわ。(笑い)
んで、ロック色の濃い、太鼓やベースの低音が歪を起こすギリギリでの迫力を押し出した、「take me to the pilot」、「no shoes strings on louise」「cage」等の曲。腰が浮きかけまふ。
でもに、このぐらいのことをしないと、当時のjohnの書く曲の力に華をプラスすることが出来なかったんだしょうな。それほど、この音源の曲には、何者をも寄せ付けぬ存在感があったんだと思うんですわ。
売る魂胆がミエミエなどといわずに聴いてみたら、ぶっ飛ぶこと請合いだす。売れるべくして売れた条件完備。(笑い)elton johnのmilestone。誰も否定の出来ないevergreenなんですわ。
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